悩んだあげく…why@doll 略して
ホワドルの大阪いくことになり
今帰宅中…
名古屋からだと近鉄アーバンライナーで東京を新幹線で行く片道より安いのね！
金券屋で買うから更にやすい。
往復7000円以下…
いつも行く心斎橋のカプセルは予約取れず絶望したが
スマホは便利だ、すぐ見つけれる。
さっさとチェックし
梅田のタワレコ…
梅田は以前から鬼門で東京と同じぐらい行きたくない。。
迷うから… 心斎橋や難波はバンドやってたころから顔だしてたけど。。
梅田はダメだな…
タワレコにたどり着くのに1時間かかった。
15分前にたどり着くも二列目でみれた。
なんとか前売りをゲットできないものか…
何時ものマネージャーさんを探すも
いない…
。・°°・(＞_＜)・°°・。
諦めて、ライブを楽しんだ
なんか中音からの音ばっかで音質が悪く
多少半減するも、楽しいライブだったな…
名古屋パルコは外なんでほっといても人集まる
けど… 大阪は6Fだ… 大丈夫か？ ぐらい思ったが、心配いらなんだ遠征やら店の客、無銭…
様々な人種がそれなりに形作ってくれた。
さすが大阪！
でも、どうなんだろ、今のホワドルはアイドルと
かけ離れた位置にいるだろうし…
ドロシーですらリリイベは名古屋も大阪もいったがなかなか苦戦している様におもう。
楽曲は素晴らしいのに…
聞くユーザーを新しいジャンルから拾い集めないとならないのが この手のアイドルサウンドの宿命なんだが、なかなかやり方を以前と同じ方法論だと難しいのかもしれない。
私は shunがプロデュースしてたストレートなポップロックより
ファンクやソウルがサウンドに取り入れられた
今の方がすきだ。
もともと青shunが好きではないので…
でもサンライズは良い曲だと思う。
ずいぶん変わった。。
劇的に
ふと、80年代のイギリスのニューウェイブバンドJAPANを思い出した。
グラムロックやパンクを主体としてたのが
坂本龍一がプロデュースしたらニューウェイブに変わって、アート趣向が高くなり初期のファンが減るも日本でなぜか成功した例
しかもイギリスのバンドでだ！
ジャンルは違うもコンセプトは似てる。
作り手の考えがちがうと
劇的な変化を科学反応起こすごとく変わるんだな…
ま～ 2ちゃんとか見てふと思った。
なかなか面白い事が書いてあり
話半分でみるのがちょうどいい…
さて、今日ですが難波ロケッツの昼に行ってきた。
名古屋の大須にあるMIDぐらいの広さかな？やや奥行きがあるかな難波の方が
先週末のサルよりやや多いか同じぐらいの集客
当日券の最後に入ったわたしが最前で見れた。
良いのか悪いんだか…
メンバーもスタッフもこれからどうしたら
ホワドルののれんを 続けて引っさげないかん
チェンジする瞬間の転換期がおそらく来年一年は
頑張らないとならない かなり薔薇な道だ…
いまやってる事を信じてほしい…
作戦は様々多様にある。
ヒントは転換するだから… どうすべき？
アイドルであってロコドルの路線で進むと
こけることぐらい、ここまでのサウンドを作ればわかるはず。
多様に変化する自分たちを見つけて 偉大なるチャレンジを色々していってほしいな☆
アイドル好きは好きな人はついてくるだろう。
一般で言う音楽好きを抱けるか！
かなり脱線した。私的文書
ちはるんの透き通った声にはるなのクルーなパフォーマンスが融合した瞬間
恐ろしくグルーブをだす。
様々なクラブとかでdjがこのグループを取り上げてくれないものかな？
なかには えっ誰？
と、俺みたいな変わり者が反応するだろうし…
音楽フェスなんかでも 同じように思う人が大なり小なりいるんじゃないかな？
ジャンル多様なクラブの様な自由な空間…
踊るものありゃ聞くものいる。。
djがこっそりmixサウンドとして書けたら
面白いだろう…
どんな反応するだろ？
ふと、考える
そんな妄想を考えながら難波ロケッツの
テンションは最高だった。
残念だ…夜は見れない…
でも、地球1快適音楽は必ずや
人の心をつかむ要素があるんだ。
名古屋で一緒に来てたツレも結構厳しい
評価する人だが彼がなんて ここちよいサウンドだと
メールをくれた。
ビジュアル以上に脳への刺激が強いサウンドは
太く強いであろう…
ホワドルもドロシーに まみりなんかにも言えるが良いものは必ず残る
それん信じて向かって欲しい！
と、妄想の作文
読んでくれてありがと♬
武者修業中のホワドル
グッドジョブ！