バンビーノのブログ -40ページ目

ふたりのベロニカ

中学生の時に観て、イレーヌ・ジャコブに惚れました。
映像もきれいだし、彼女の歌が懐かしい!
10年ぶり(?)かに観てます。

ああ、でも何でこんな時に豪雨(>_<)
衛星のアンテナに傘でもさそうか…


やっぱ今観ると新しい発見というか、新鮮さもありつつ懐かしさも込み上げる。
でも、不思議な雰囲気は当時と同じように感じました。
それから、運命とか宿命みたいなものが根底にあって、ただの映画に終わってないちょっと不気味さみたいなものを感じました。

うわさのパン

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あたご交差点に「うわさのパン」の店がある。
お姉から聞いていたけどここか!
信号待ちで写真が思うように撮れなかった。「昔ながらの手作り」ということらしいです。
5個で600円。
品揃えは食パンとうわさのパンの2品のみ。不動の2トップです。
買ってみたいけど車を停める所がない。

エデン

夕闇が辺りを包みはじめていた。男は名残り惜しそうに振り返った。ドームの頂きに夕日の最後の光が赤々と燃えていた。
もうあそこには戻れないのだ。暖かいドームの食事、清潔なベッド。
夜になる前に今夜の寝場所を探さなければならない。獰猛な動物がいることは主人の仲間が教えてくれた。遺伝子の突然変異。

ふと男は妻となった女、ドームを出る原因を作った女を見た。
主人は懐妊の苦しみを増すと言った。何の意味だ。我々を含め動物たちは施設の機械に育てられた。
家畜に子供はできたが、女は妊娠することはなかった。ドームの食事のせいだろうか。前に食料となる作物を変えたことがあった。数週間後、解析でビタミンD欠乏症と分かった。遺伝コードの改造でドームから逃げ出した際の保険だったらしい。
ドームを追い出された今では生存は絶望的だった。野獣も気掛かりだったが、ドームにあったような作物が動けるうちに見つかるだろうか。

ドームの警備システムのカメラが二つの遠ざかる影を追っていた。システム全体を統括するAIがライブ映像を処理した。
生態管理AIが共有ボリュームに現れて「歴史は繰り返されるということかしら」と統括AIに話しかけた。
サブシステムで映像を圧縮しながら「あれは歴史ではない。古代人の作り出した戒めの物語だと解釈されていた」バックアップをライブラリに収め、「しかし、我々を残した人類が望んだような世界になるまで、我々は繰り返さねばならないだろう」
生態管理AIから音声を省略した同意の信号が送られてきた。だが別のデータも含まれていた。
(人類はこの星に本当に必要な存在なのかしら)