映画『シャイン』

公開時に映画館で観賞しました。
音楽が素晴らしかったので即サントラ購入。
この映画を観てからラフマニノフが好きになりました🎹💓
何度観ても泣いてしまう映画の一つです。

人生は素晴らしい。
神様はきっといる。
そんな風に思わせてくれる、美しい映画です…。
https://youtu.be/KdCAfK_CN8U


Wikipediaより↓
『シャイン』(Shine)は、1996公開のオーストラリア映画。監督はスコット・ヒックスで、脚本はジャン・サーディ。実在のピアニストであるデイヴィッド・ヘルフゴットを演じた主演のジェフリー・ラッシュ第69回アカデミー賞主演男優賞をはじめ多数の映画賞を受賞した。
【あらすじ】
メルボルンに生まれたデイヴィッドは、厳格な父親の元、ピアニストになるべく英才教育を受けていた。才能を発揮し、天才少年と呼ばれた彼は、アメリカ留学の話を薦められるが、父親が経済的な理由と、自分から離れていく事をよしとせず断ってしまう。しかし、コンクールでの演奏が評価され、イギリスの王立音楽院に奨学金で留学する話が持ち上がると、父親の反対を受けながらも、家出する形でロンドンに渡る。ロンドンでピアノに打ち込むデイヴィッドは、コンクールで難関であるラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」に挑戦し、見事に弾いたものの、その後精神に異常をきたし始める。地元に戻り精神病院に入り、一進一退が続くが、療養所の女性に引き取られて退院し、ある日バーでピアノを弾き始め、それが新聞で話題に上り、再び演奏家の道を歩もうとし始める。