では、どのような人が借りているのか、JCFA(日本消費者金融協会)が出している、消費者金融利用者のデータを見ていきました。男女でみると全体の約9割近く、男性が利用しています。年代を見てみると、最も多いのが50代以上でした。男女ともに高年齢になるほど、近年年金受給額の減少から、「生活費の補填」に使う人が多くなってきています。次に多いのが、30代で、交際費や旅行代などに充てています。
しかし、如実に生活費がひっ迫し、消費者金融に手を出す方が増えてきているようです。やはり、仕事が定年を迎え貯蓄だけでは生きていけなくなってきているのでしょう。パート・アルバイト利用者が全体の約14%、また自営業者の利用者全体の約13%と少なくありません。最も多い職業は、販売・セールス・営業職で、約24%と多いです。
では、年収別にみるとどうなのでしょうか。
(次回に続く 5/5 18:50配信予定)