飯山日記 5月13日 池波正太郎と飯山
昨日、飯山出身で神奈川在住の先輩が飯山市美術館に川口和平さんの写真展を見にこられ、美術館で集合し、そのあとお昼をいっしょにさせていただきました。
その先輩は、最近池波正太郎の本を読みあさっているんだよとのことでした。
池波正太郎といえば、鬼平犯科帳や真田太平記などでおなじみ、たくさんのファンがいます。
ところで、その先輩のはななしによりますと、池波正太郎の本の中に(多分、鬼平犯科帳?)、「信州の飯山藩の・・・・」というくだりが、数ヶ所出てくるというのです。
多分、池波正太郎は、飯山にも足を運んだのではないか、というはなしで、座が盛り上がりました。
その先輩は、最近池波正太郎の本を読みあさっているんだよとのことでした。
池波正太郎といえば、鬼平犯科帳や真田太平記などでおなじみ、たくさんのファンがいます。
ところで、その先輩のはななしによりますと、池波正太郎の本の中に(多分、鬼平犯科帳?)、「信州の飯山藩の・・・・」というくだりが、数ヶ所出てくるというのです。
多分、池波正太郎は、飯山にも足を運んだのではないか、というはなしで、座が盛り上がりました。