241:目指すべきはビジネスマンの英語
英語を話せるようになりたいなら
最初から発音から入るなと言ってきました。
<strong>きれいな発音で英語を話せる=英語が上手い
ではないです。</strong>
ただ、上手いように聞こえるだけです。
発音が良いということに越したことはなし、
否定はしませんが、
もっと大事な部分があるのに最初から「発音」に
力入れるところではないんです。
確かにネイティブのように流暢にしゃべれたらという
願望があるのはわかりますが、
音声だけ真似て目指したところで、ネイティブぽくはなっても
帰国子女でもない限り、ネイティブにはまずなりません。
日本人が目指すところは、商社マンなどビジネスパーソン
の英語です。
テレビの「ビジネス英会話」に出てくるような
流暢に話すステレオタイプなビジネスマンを想像しがちですが、
言いたいのは職業とか、発音とか表面上のことではなく、
泥くさくても、<strong>英語の話す内容の方を重視する</strong>ことを
目指すべきです。
自分が含め海外で仕事をしていた時の
外資系の現地日本人スタッフや、大手商社マンの
人を数多く見てきましたが、
テレビのようなスマートな英語を話す人なんて
実際にそうそういません。
要はちゃんと聞けて自分の言いたいことが言える
ことが重要になってくるのです。
何のための英語なのか?といえば、
ビジネスなら海外で売り上げるために必要なツールであり
キレいな英語を披露するために話すためでは
ないわけです。
決してきれいな英語の発音とは、お世辞にも
言えない人も実際に多いですが、
しかし、
相手に伝わり理解できさえすれば
それはそれで英語をツールとして役割を果たしているのでいいわけです。
それより一番イタいのが、
<strong><font size=”3″>わかったフリして的外れな返答することです。</font></strong>
発音が悪いだけなら、会話なら言い直したり、
言い換えたりすれば良いですが、
聞き取れない(リスニングができていない)、
返答ができない(英語として成立していない)
となると致命的なわけです。
バツも悪いし、場が凍る場合もあるわけで、
こうならないための音読であり、英文法であり、ボキャブラリの
「3つの方法」につながってくるので、
発音は音読の読み込みとシャドーイングをやれば
英語の音声的センスは身につきので劇的にネイティブに
聞き返されることはなくなります。
ネイティブの発音にこだわるのでなく
英語で何をしたいのか?、何をできるようになりたいのか?
そのためには何をそうすればよいのか
考えながら試行錯誤して、その先に最終的に
発音が良くなることになれば良いのであって
ロクの言いたいことも言えず、聞き取れないのに
カタチ(発音)から入らず、英語の中身にこだわるということです。
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引用元:241:目指すべきはビジネスマンの英語