Google Code + Dreamweaver CS4でのsubversion導入~設定まで
いまさら的なことですが、Google Codeでsubversionを使用するにあたり、Windows用クライアントはいままでTortoiseSVNを使用していました。
ですが、制作会社などではデザイナーさんやコーダーさんは基本的にWebオーサリングツールをメインに作業されていることかと思い、Dreamweaver CS4からの新機能でsubversionが使用できるようになったので、忘備録的にまとめておきます。
まぁ、例のごとく、ここの内容がわからない人は理解できるまで余所様で勉強しましょう的なw
Google Codeでsubversion環境の開設
まずはGoogle Codeで新規プロジェクトを作成しsubversion環境を準備します。
Dreamweaverでsubversionの設定
続いて、Dreamweaver側の設定に移ります。
ファイルのcheckout/commitの利用
ディレクトリ全体を最新版にする
ですが、制作会社などではデザイナーさんやコーダーさんは基本的にWebオーサリングツールをメインに作業されていることかと思い、Dreamweaver CS4からの新機能でsubversionが使用できるようになったので、忘備録的にまとめておきます。
まぁ、例のごとく、ここの内容がわからない人は理解できるまで余所様で勉強しましょう的なw
Google Codeでsubversion環境の開設
まずはGoogle Codeで新規プロジェクトを作成しsubversion環境を準備します。
- Project Hostingにアクセスして「Create a new project」をクリックします。
- 必要情報を入力フォームに入れていきます。
- Project name
- プロジェクト名。半角英数字とハイフンが使えます。
仮に「test-project」とした場合にはURLは次のようになります。
http://code.google.com/p/test-project/
http://test-project.googlecode.com/svn/trunk/ - Project summary
- プロジェクトの要約。日本語もOK!
- Description
- プロジェクトの説明。こちらも日本語OK!
- Version control system
- 「Subversion」をチェックします。
- Source code license
- ライセンスの管理方法。お好きなものを。
僕は「GNU GPL v2」あたりを選択してます。 - Project label(s)
- プロジェクトの検索タグ。まぁ、入れなくてもOK!
- 入力できましたら「Create Project」をクリックします。
そうするとプロジェクトのトップページが開かれます。 - プロジェクトのトップページより「Source」タブをクリックします。
「Command-line access」の下にはsubversionにアクセスするための2つのURLが表示されています。
上段の「https://~」から始まるURLはディレクトリやファイルへの書き込み権限付きのもの、対して、下段の「http://~」から始まるURLは読み込み専用のものです。
制作環境においてはHTTPS(上段のほう)のURLを使用します。
下段の「http://~」は外部サイトからの読み込みに使用します。
(実はここがポイントで、うまく活用すればGoogleの巨大インフラのHostingが実現できますw)
続いて、HTTPSのURLのすぐ下にある「googlecode.com password.」をクリックします。
ここに記載のパスワードがcheckout/commitする際に使用するパスワードになります。
Dreamweaverでsubversionの設定
続いて、Dreamweaver側の設定に移ります。
- Dreamweaverを起動し、「サイトの管理」の編集画面を開きます。
- 詳細設定タブの「バージョンコントロール」をクリックし、必要項目を入れていきます。

- アクセス
- Subversionを選択します。
- プロトコル
- HTTPSを選択します。
- サーバアドレス
- プロジェクトのURLのうちドメイン部分を入力します。
さきほどの例でいくと「test-project.googlecode.com」です。 - リポジトリパス
- subversionでバージョンコントロールするディレクトリ名をフルパスで入力します。
さきほどの例でいくと「/svn/trunk/」です。
- サーバポート
- デフォルトのままです。
- ユーザ名/パスワード
- ユーザ名にはGoogleアカウント(Gmailの場合はGmailアドレス)を入力します。
パスワードは「googlecode.com password.」に表示された12桁の文字列を入力します。
- 入力が終わったらテストボタンをクリックして正常に接続できるか確認してください。
ファイルのcheckout/commitの利用
ディレクトリ全体を最新版にする
- DreamweaverのFileインスペクタ(F8)でローカルビューを表示します。
- ルートディレクトリのコンテクストメニューより「バージョンコントロール」→「最新バージョンを取得」をクリックします。
- DreamweaverのFileインスペクタ(F8)でローカルビューを表示します。
- checkout/commitするファイルのコンテクストメニューより「チェックアウト」または「チェックイン」をクリックします。
チェックアウト:checkout(最新版をローカルにコピー)
チェックイン:commit(ローカルで編集したものをサーバーに反映)
