思える部分が たくさんあったから

 

村山先生のノートをじっくりと読み返し

 

ゆっくりコースの資料を作成しながら

 

先生は 人間の本質と向き合っていたと

 

改めて 感じる部分があります

 

自分の本質を知り

 

自分の活かし方 自分の役割をどう自覚するか

 

そして 自分との約束をどう守るか

 

人として どうあるか

 

肩書のない私とは 何か

 

そういうことを 問いただし続けていた理由は

 

人が 人らしく 輝いてほしいという 願いが奥底に

 

あったのでは? あくまでも個人の感想ですが

 

でも それが 本当の軸 だとすれば

 

私は そこを意識して、自覚して学びを続け

 

伝えて 生きたいと 改めて 意識しようと思っています