くぅちゃんへ

くぅちゃんへ

愛猫を亡くしたショックから何かを吐き出さないとやっていけなくてYahooブログをはじめたのが2014年。そのYahooが閉鎖になるっていうので、ぼちぼちこちらへお引っ越し。過去記事を移動しています。猫とアニメと映画など

亭主、3度目の入院した翌日に今度は扁桃腺腫れた息子が緊急入院。
どうにも良くならないから町医者やめて大病院行ったら即入院だって。
そんなこんなでようやく亭主、12日に退院。
息子は14日に退院できた。
ブログ、ほったらかしだったけど急いで終わらせないと旅行から一年たってまうがなー!

ってことでウィーン美術史美術館です。

地下クロークに息子が二往復してこの母のキャリーケース運びました。

母、荷物ばーん😅

クローク、とんでもない混雑でカウンターに寄ることもできず四苦八苦してたら係員が来てくれた。

大きな荷物は直接クローク内に入って受け付けてくれるそうな。

運んでくれた。

親切!

さて、熱が下がったとはいえ高熱にやられたこの年寄り、具合悪いです。正直フラフラっす。

地下クロークを階段で上がってさらに豪華極まりない大理石の階段を上がるのも苦行。

前回の記事で出したコレね、階段の途中なのね。

入り口は天井まで吹き抜けで豪華階段登るんだけどいやはや、ハプスブルグの財力って💦

さりげなくクリスマスツリーあるよね😆


もうね、エジプトのミイラもメソポタミアの美術品もコインコレクションも諦めた。

階段登らずに奥に行くとローマ美術やエジプトや金銀財宝エリアあるんだけどね。

この体調だ。

絵画エリアに集中するよ。

絵画エリアは二つに分かれてて片方がドイツ、フランドル絵画、もう片方がイタリア、スペイン、フランス絵画が展示されている。

実は38年前、ベルデヴェーレ宮でエゴンシーレやクリムト見た後、美術史美術館に突入してるんだよね。

若いって元気だったんだなぁ。

あの時は一階のエジプトのミイラやワニのミイラ(赤ちゃんワニが数匹)ローマ美術にハプスブルグの宝石や黄金のキリスト像までガッツリみてから絵画コーナー行ったんだよな。

38年後の私にそんな体力はもうない。

しかも具合悪い。

絵画コーナーもブリューゲルみて後は別エリアのベラスケス観たら帰ろう。

まずはドイツ、フランドルエリア、入口第一の部屋はブリューゲルのお部屋、オーディオガイドは日本語だしもう無敵さ😆

具合の悪さはどんどん加速するからブリューゲル観たら出ようと思っていた。

だってこれだけ代表作が揃ってたらもう満足だよね。


クラナッハおったー!

クラナッハのユディットおるがなー!


あっちゃー、クラナッハ、ここにもおるー!

最初の部屋でブリューゲルの代表作全部見て、倒れそうになったからもう帰ろうと出口に行くため次の部屋入った途端、クラナッハ攻撃だよアダムとイブまであるよ出られるわけないだろー!

しかもその部屋、てんこ盛りのファン ダイクおる。いかん、絡め取られてる💦



いやもうね、ミーハーなこの母が知ってるようなメジャーな作品目白押しすぎてどの部屋も通り過ぎることできないんだってばよ!

こんなボッシュの作品あるとか思わんじゃん。

ブリューゲルのバベルの塔や雪中の狩人で満足してる場合じゃなかった。

もーね、吐きそうになりながらガッツリ観たよ。

ありがたいことに各部屋の真ん中にぐるりとソファ置いてあるの。

大部屋は二箇所にぐるりとソファ置かれてるから座って全部見られるんだよね。

写真の左側に写っているのは窓だ。

大部屋の隣、窓側の展示部屋は狭くて(っつってもうちのリビングの倍以上)ソファはない。

元々通路だった部分かな。


窓側の部屋は気力でガッツリ見て、具合悪くなったら大部屋ソファに座って絵を眺めてまた気力奮い立たせてあちこち絵を見るの繰り返し。




がぁぁぉ、なんでフェルメールおるんじゃー!

こんな大作がどどーんって、うぷって吐きそうになってるとこにフェルメールアターック

ハプスブルグ、マジで金と権力凄いな



ぐふっ、レンブラントの自画像

死にそうになってもうフェルメール見たから通り過ぎようと心に決めた途端レンブラントがゴロゴロおる。

ディーラーもてんこ盛りおる!

このエリア、通り過ぎることの出来る奴がいるだろうか、いやいない!

心は反語、ヨタヨタとソファ伝うようにして隣の部屋に入った。

いかん、ここは窓際に作られたちょっと狭いエリアでソファがない。


って、なんでルーベンスがどどーんとおるんじゃー!

ネロよ、パトラッシュよ、この絵描きさんのキリストとマリアの図を見たくて最後、覆いとって笑って死んでいっちゃったけどさ、この方さ、わっかい嫁はんのヌードも描くお人なんだぞネロ君、君は清らかで純真🥲



この部屋はルーベンスの嫁はんの絵と死んだメデューサの絵が強烈なとこだった。

えっとね、死んだメデューサの絵、画集で見るのと大違いというか、あんな怖いとは思わんかった。

メデューサ、死んでるのに髪の毛の蛇はまだ生きててそれが何種類もの毒蛇でこっち威嚇してるしもう腰抜けるほど怖かった。


大部屋の方はルーベンスの宗教画勢揃い。

四大陸とかね、色彩豊かなお部屋ですよフラフラになりながら見ましたよだって通り過ぎるなんてネロ君に申し訳ないじゃあないか!




下の写真手前に黒いの見えてるでしょ。

あの横というか下がソファなの。

フカフカなの。

この柔らかさがありがたいのなんのって。

にしても、あれだけチケット売り場に列出来ててクローク大混雑で入場列すごかった割には人が少ないんだよね。

ソファに座ってじっくり眺められるくらい人がいない。


ほぼ人がいない場所もあるんだよ。

だからソファのお世話になりっぱなし。

でも流石に倒れそう。

ふらつきながらドイツ、フランドル絵画エリアをそれでも最後まで見終わってトイレに駆け込んだ。

しつこく続くぅ


なかなかなスマホケース…

ブラューゲルを着るって案外勇気いるよね





この辺りのフェルメールはウィーン美術史美術館関係ない





亭主の手術と入院でバッタバタしてるけどとりま更新💦

12/26午前中、ウィーン美術史美術館に向かう。
スロバキアへの移動日でもあるからB&Bチェックアウトしてデッカいキャリーバッグ引きずってトラムに乗る。
病み上がりであかん、力が出ない。
息子にキャリーバッグをトラムの中に引き上げてもらう。

トラムに乗ってたら観光馬車の出勤に出くわした。
3台いたよ。



トラムを降りて美術館へ。

写真はホーエンブルグ宮の裏の公園入り口。

Burggartenです。

38年前、たしかここでブラスロックが演奏してて、懐かしいなー、あの頃ブラスロックってジャンルがヨーロッパ発で人気でたんだったな、美術館に行った後ライブ観たんだったな。

フリーだったし。



モーツァルトさんの像です。

38年前、わーモーツァルトだぁって写真撮ったなぁ。

またお目にかかれて私は果報者だ。

ホーエンブルグ宮のお向かいにウィーン美術史美術館がある。

チケットは日本で公式サイトから買っておいた。

っつか38年前は並ばずにその日にチケット買って入れたんだけどね、今じゃチケット買っとかないと入り口のチケット売り場でメチャ長い列に並ぶことになる。

オンラインで買ったチケット予約票を印刷して(ここ大事!印刷しないとダメなの)チケット引換所でチケット貰わないといけない。



前までは中にチケット引換所があったそうだが(ネットの情報はほぼ中でのチケット引換所情報)今は外にチケット売り場とは別に小さな小屋が建てられてる。

チケット引換所専用小屋。

シックな宝くじ売り場的な小屋と思ってくれ。

人が増えて中で引換する余裕がなくなったのかも。


朝イチで入ったのにチケット売り場、凄い列だよ💦

係のお姉さんに引換所のこと教えてもらって息子が荷物番して私が引換所に行く。

美術史美術館のドア、木製で重い!

四苦八苦してたらお姉さんが開けてくれた。


写真は正面階段踊り場の装飾だ。

なんか、ケンタウロスがぶちのめされてた。

38年前も来たのに覚えてねぇわ💦

外のチケット引換所には誰も並んでいなかった。

中には若いスーツのお兄ちゃんが一人。


これをチェンジしてくれ、と印刷した紙渡したらいきなり「日本から?」と日本語で聞かれた。

えー、日本語喋れるの?とうっかり世間話モードに突入したおばさんだ。

息子待ってるのに。

襟のピンバッチが写楽だったから浮世絵好きなの?と聞けば写楽大好きなんだとピンバッチ見せてくれた。

いつかお金貯めて日本へ行くんだって。

出来れば留学したいんだって。

日本語勉強中だそうだ。

それからお兄ちゃん、メチャ親切にチケットのこととか見られる場所とかクロークのこととか教えてくれた。(流石にこれは英語で)

息子待ってなかったらもそっと世間話したんだけどあんま遅くなれないからね、バイバイして再び重い木の入り口ドアと格闘。

当日券買ってる人達と入り口違うんだよね。


写真は入り口ホールの天井

近場にいた観光客のお姉ちゃん達が助けてくれた。

いっつも助けられてるな🙏

交換したチケット持って地下一階のクロークに向かう。

どっかにエレベーターあるはずなんだけど、前回の出張でエレベーターに閉じ込められた息子、使いたがらない。

でもこのキャリーバッグ持って地下一階むりなんですけどぉ😱

人波が凄いんですけどぉぉぉ〜😱


続く😱

ウィーン土産で検索したら色々出てきた

クリムト、ほんとポピュラーになったよね

38年前は芸術新潮で特集組まれたりとかして世紀末美術がなんかになってきてたけどさ。









亭主の病院やらケアマネさんとの相談やら手術と入院の説明やらですっかり放置ブログ化
急がないと一年たっちゃう💦

さてさて、シェーンブルン宮殿前のクリスマスマーケットからの帰り道、シェーンブルン宮殿敷地?にウィーン地元料理店があった。
地元雰囲気に拘る息子、ここへ入ろうと。
クリスマスはキラキラしてて綺麗だなー🎄
ここの並びにコンサートをやったオランジェリーの建物がある。



入り口はいったとこ。

最初、お茶だけか食事か聞かれて食事というと奥に通される。

お茶とデザートだけなら手前のこのエリア。

お手洗いは向かって左に行けばある。

ご飯食べるエリアね。

キラキラ等身大トナカイさんが綺麗。

クリスマスシーズンはええのぅ🩷



右奥の家族、小学生高学年のお姉ちゃんと写ってないけど小学校中学年くらいの弟とご両親。

この家族がどうしたって?


や、食うんだこの人ら!

すごい量のったお皿を何皿も平らげてたんだ!

私らだと二人でも多いかなってボリュームのお料理のったお皿がテーブルいっぱい、それをペロリと食べちゃうんだ!

マジで凄くね?と思ってたら感覚おかしいのは我らの方だった。

左側のワインを楽しんでいるお年を召されたご夫婦、多分この母より年上、このご夫婦の料理が運ばれてきたんだが、いやもうソレ全部食べるの?って量のお皿がテーブルいっぱい!

それをね、この後我らがヒーヒーいってる時にペロリとね、食べ終わられた。

だよね、ポーランドでも凄い量だったじゃないか。

さっきのクリスマスマーケットの屋台も量すごくて断念したんじゃなかったか!


ウェイターさんのおすすめの料理を頼んで先に飲み物を。

ポーランドの果物入れるクリスマスティーが忘れられなくて聞いたけどウィーンではそういうタイプの紅茶はないみたいだ。

フツーに紅茶。

ティーバッグでくるんかーい😑


息子はレモネード

相変わらず量が多い!

ポーランドでもレモネード頼むとこんな感じでデカいボトルに入ってきてたな


なんだかんだで病み上がりの母、コーンスープあったから頼んだ。

そういやポーランドのレストランではコーンスープ見なかったな

たっぷりのコーンスープである

ファミレスの倍以上の量なんだよ



トマトじゃないです

ソースはパプリカだと思う

お肉の煮込み、付け合わせ、じゃがいもと思ったろ😆

違うんだ、ポーランドですっかりお馴染みになった小麦粉団子だよ、茹でた小麦粉団子な

え?美味いかって?

オレに聞くなや😑

実はとんでもねぇ量です

だから二人で一皿。

他のお客さん、こういう皿プラスお肉のお皿、みたいな感じで食べてるんだよ〜

モンゴロイドにはわからーん!

そして息子、腎臓料理なんて冒険しようとしてウェイターさんに止められた。

ありがとうウェイターさん、止めてくれなかったら悲惨な目に遭うとこだった

店イチオシの皿にして良かったよ!


デザートはウィーンの伝統菓子、えっとですね、バニラソースの海の中に粉砂糖振った厚切り食パンが入ってると思ってくれたまへ😅

まぁ、一度くらい記念に食べてもいいんじゃあないスかね、おもひで、みたいな😅



お値段はそこそこいたしました。

円安だから余計に😭

お手洗い行ったら並んでて、アメリカ人のお姉ちゃんと世間話した。

拙い英語でも世間話は出来る、おばちゃんは多分全く言葉通じなくても世間話する生き物だ😅

帰る時またバッタリ会ってバイバイした。

外に出るとクリスマスマーケットの終了時間で帰路に着く人達がいっぱい。

レストラン出た風景ね。

道挟んであちら側は広々とした駐車場である。

38年前、駐車場あったか全然覚えてない💦

そしてメトロじゃなかったんだよなぁ、52番のバスって日記に書いている

当時、52番のバスに乗ってオペラ座の近くまで帰ってきてそれからバス乗り換えで宿に帰らなきゃいけなかったのにバスが来なくて途方に暮れてたんだよね。時間も遅かったし。あの時は夏でコンサート終わったのが10時だったんだよね。

そしたら親切なおばさま、今の私と同じくらいの年齢だったと思う、おばさまがどうしたのって。

で、これに乗りたくてこの停留所に行きたいんですって帰り道のメモ見せたらここのバスはもう終わっちゃったわよと。

そして別な停留所に案内してくれてバスを教えてくれた。

カゴに入ってた手作りのお菓子をくださったんだよね。

思い返せば本当に色んな人達に助けてもらったり親切にしてもらったなぁ。


日本で困ってる旅行者いたら恩返しと思って親切にしようって誓ったよ。

世の中、どんな国にもいい人もいれば悪い人もいる。それは変わらない。

十把一絡げに物事を見たらダメなんだよなぁ。


38年前も35年前もこの本にはお世話になった
役に立つんだよね


若い頃は世紀末美術にハマってたなぁ

今回は行かなかったベルデヴェーレ宮にもクリムト求めて行ったなぁ


歴史と芸術の街、通りすがりじゃわかんないことだらけだよね


ルドルフ・ヌレエフ、日本公演の時行ったなぁ

まだTシャツ持ってるよ

あの当時、ショナ・ミルクとか人気あったよね


亭主が入院してバタバタしてたから更新してなかった😅
さて、クリスマスコンサートが終わって今度は冬の名物、シェーンブルン宮殿前のクリスマスマーケットに。
真っ暗だけどまだ午後6時、日が落ちるの早いなー。

シェーンブルン宮殿入り口です😆


入り口門をくぐるとクリスマスマーケット用の大きな門が現れる。

巨大!

キラキラして綺麗!


こんな感じで設置されてる。

台座に食べかけの皿、っつかゴミ置いていなくなってる奴がいるな。

いるよねー、必ずこういう奴、どこにでもいるよねー😑

入って左側にはメリーゴーランドとミニツリー


宮殿正面にデッカいクリスマスツリー🎄

っつか、マジでデカいな!

宮殿の高さとほぼ一緒!


もーこのキラキラ具合を見よ!

光のツリーだよ!

後ろは世界遺産がライティングされて金色だよ!



近寄ってみるとこんな飾り🎄

結構デカいよね。

人の頭が写ってるけどそれと比べたらデカさがわかる。

ツリーの根元も飾りがいっぱい🎉

ツリーが巨大だからあのデッカい飾りが小さく見えるよね!

キラキラだよー!


右手には観覧車があった。

宮殿がデッカいからこじんまり見えるけど実はめちゃくちゃ広い!

メリーゴーランドから観覧車まで結構ある。


息子が観覧車方面覗きに行ってる間、食べ物と飲み物の屋台をチェック。

これはキャンディ屋台ね。

飲み物屋台はホットワイン屋がズラリ🍷

ノンアルの屋台は宮殿正面あたりに二軒見つけたけどホットワイン屋もノンアル飲み物屋も列できてる😅


実は屋台で何か買って夕食にしようかと思ったんだけど、食べ物屋さんの一皿の量をみて断念。

あれ、絶対食べ切れない😱

老いも若きもなんであちらの人はあの量食べられるの!



動画撮ってみた。

広さわかると思う。

人多いんだけどなにせ広いから😅

メリーゴーランドの側まで行ってみた。

38年前の夏も移動メリーゴーランドよく見かけたけど、ナチュラルに移動遊園地みたいなのが来るのかな。

そういや38年前、メリーゴーランドの側の屋台でわたあめ買ったんだけど、日本のザラメ使ったわたあめじゃなくてキャンディが原料で口の中で溶けないんじゃ😑

いつまでもネチャネチャ口に残る。

わたあめは日本のがいいなぁ💦


外をうろつくには病み上がりにはまだキツい。

どこかレストラン見つけて入ることにした。

後ろ髪引かれながらクリスマスマーケットを後にする。

名物クリスマスマーケットに来ることが出来て良かったな😆



次はシェーンブルン宮殿に併設の建物にあるレストランの報告😆

明日は亭主の入院先の病院に行かないと〜💦


ホットワイン用のワインってあるんだね

甘口なんだよな、ホットワインって



グリューワインって書いてある

調べてみよう


これはお手軽ホットワインの素?

簡単にお湯で出来ちゃうの?

説明読んでないからわからん(読め説明を!)


こちら、ホットワインの飲み比べセット

すぐ酔っ払う私はお家で作って飲むのが最善か

いやその前に医者に怒られるわ!





こちらもホットワイン用のワイン

向こうは寒さが桁外れだからホットワイン飲む気持ちがわかるよ


これはまた珍しいね!

アップルシナモンとかどんな感じなんだろう


熱は下がった!
ふらつくがそれがなんだ!
シェーンブルン宮殿の一角、オランジェリーでのクリスマスコンサート、逃してたまるかー!
観光は諦め4時からのコンサートに向けて体力温存、38年前、同じオランジェリーのコンサート行ったんだよなー。
あの時はスマホだのインターネット予約だのない時代、現地版ピアみたいなとこに行ってチケット購入したんだった。

さて、B&B前のトラムに乗ってオペラ座とかある中心街に行き地下鉄に乗り換える。
都会の地下街の雰囲気って一緒だな。



中心街からシェーンブルン方面の地下鉄は満席!

そりゃそーだ、代表的な観光地だし今はクリスマスマーケットが開催されてるもんね。

運良く座れた。

38年前ってシェーンブルンまでの地下鉄あったのかな。なかったんじゃないかな。

シェーンブルン行くのって結構遠いなと思った記憶が。

当時の日記見たら58番の市電って書いてる。多分トラム?でシェーンブルンに行っている。

当時はドレスコードが厳しくてその日にスカートと靴買ってトイレで着替えて駅から58番でシェーンブルン行ったんだよね。

今は地下鉄、シェーンブルン宮殿オランジェリーの目の前に到着する。

人の波の一部はオランジェリーに入るから後ろ付いてけばいい。

入り口すぐがクロークでそこでコート類と荷物預けた。

凄い人だよ、さすがクリスマスコンサート!

服装も様々でドレスコードほぼないから観光に来たままのカジュアルな人達もいればダウンコート脱いだらキラキラのフォーマルドレスの人達もいた。

フォーマルドレス派はほぼ中東から、な方々。

アジア人あまり見かけないなぁ。

円安のせい?


スタートは四時から。

チケットはA席だけど座席は決まってない。

早めに着いたからプレミアム席の次の列の真ん中をゲット🎉

プレミアム席の人達にはウェルカムドリンクがあって入り口近くのテーブルで飲んでる。

下の画像、衝立の向こう側がコンサートの観客席でこちら側がウェルカムドリンク飲んだりお土産買ったりするところ。

38年前もコンサートが始まる前は天井に光の模様を投影して色変わったり柄が変わったりしてたの覚えてる。プロジェクションマッピングじゃないはず。

昔からの投影機みたいなのじゃないかな。

あの時はシュトラウスの蝙蝠を現代版にアレンジした奴だったんだけど、ホールもう一つあるのかなぁ、客席がちゃんとあったんだよね。

クリスマスコンサートはホールに椅子を並べただけだから違うホールあるはず。


オーケストラの椅子の向こうにもクリスマスツリー。

この季節はホント、どこ行ってもキラキラしてて嬉しい。

こんなホールだと待ち時間も楽しいね。

満席である。

私らはプレミアム席のすぐ後ろだからもうこれは銭はA席場所はプレミアだよね。

25日のクリスマスは4時からと8時からの2回公演。

他の日も時間かわって昼と夜の公演だったかな。

クリスマスは稼ぎ時😆

アナウンスがあって始まる。

最初はモーツァルトのフィガロの結婚の前奏曲。

馴染みの曲で盛り上がったらソプラノとテノールが参加してフィガロの結婚ますます盛り上がる。

プログラムがコレっす。

プレミアム席の人にはそれぞれ印刷したプログラム配られてたけどA席以下にはない。

入り口にあるプログラムを撮影する。

交響曲の人気の楽章を演って歌手は一休み、そしてまた登場。

1日2回の公演で12月は毎日だから交代して何人かで演るにしても結構大変だわ。

現にテノール、喉庇って声を張らずに凌いでいた。



モーツァルトが終わって一旦休憩。

衝立の後ろの売店覗きに行く。

円安、辛っ!

でも記念だからマグネット買った。

売り場のオネェちゃんと少し雑談。

おばちゃんはどこでも雑談する生き物なのだ。

さて後半が始まる。


後半はもちろんウィーンと言えばシュトラウスのワルツだよねー、という布陣😆

半ばに蝙蝠が始まって先程のソプラノとテノールが出てきた。

流石に後半を飾るシュトラウスの蝙蝠、テノールも最後は朗々と歌い上げてた。

大変だったね、ご苦労さん🎄

楽団もあちこちポカやらかしてたけど観光客相手のクリスマスコンサートだしね、ご愛嬌。



ラストの青きドナウで盛り上げた後、パンフには書いてないけどラデツキー行進曲で観客、手を叩いて大盛り上がりでコンサート終わった。

この母が二十代の頃だよね、確かウィーンフィルの新年コンサートだったと思うんだけど、ネビル マリナーさんだった?マゼールさんだった?マゼールさんかな?初めてラデツキーで観客席を向いて手を叩かせたんだよね。

それが大好評で以来、必ず観客席に指揮者が向き直って手を叩いて最後を盛り上がりようになったと記憶してる。

あのカラヤンとかカルロス クライバーが顰めっ面でやるようになったもんなぁ。

今じゃどの楽団も年末年始、やるよね。


あー楽しかった。

冥土の土産になったぜ。

クリスマスシーズンはほんと、楽しいね。

今回は風邪で倒れたからシェーンブルン宮殿チケットの予約はキャンセルしておいた。

朝、行く予定だったんだよね。

でもさ、38年前は予約なんかしなくてもすぐチケット買って入れたんだよなぁ。

早めに行ってシェーンブルン見てからコンサート行ったもん。

38年前の写真

友達はグレーで私は黒の同じようなスカート買ったんだよね。

観光客もそんなに多くなくてベルサイユの鏡の間みたいなホールあるんだけどほぼ人いなかったんだよな。

庭もそんないないだろ?

夏だったから7時からのコンサートの時間も明るかった。

雨上がりで庭から見たらシェーンブルン宮殿が金色に輝いていたよ。

今じゃ庭入るの、別チケットなんだって?




コンサートが始まる前の動画っす。

ワクワクだよね。



パヴァロッティのアルバム

懐かしいね




3大テノールって昔言われてたよね

クラシック趣味じゃなくても私みたいなミーハーでも名前知ってる三人って奴

ホセ カレーラスにプラシド ドミンゴにルチアーノ パヴァロッティって大人気で日本にもよく公演きてたよねぇ




なんか、自分マジで年取ったなぁ

お迎え近いわなぁ…