地下クロークに息子が二往復してこの母のキャリーケース運びました。
母、荷物ばーん😅
クローク、とんでもない混雑でカウンターに寄ることもできず四苦八苦してたら係員が来てくれた。
大きな荷物は直接クローク内に入って受け付けてくれるそうな。
運んでくれた。
親切!
さて、熱が下がったとはいえ高熱にやられたこの年寄り、具合悪いです。正直フラフラっす。
地下クロークを階段で上がってさらに豪華極まりない大理石の階段を上がるのも苦行。
前回の記事で出したコレね、階段の途中なのね。
入り口は天井まで吹き抜けで豪華階段登るんだけどいやはや、ハプスブルグの財力って💦
さりげなくクリスマスツリーあるよね😆
もうね、エジプトのミイラもメソポタミアの美術品もコインコレクションも諦めた。
階段登らずに奥に行くとローマ美術やエジプトや金銀財宝エリアあるんだけどね。
この体調だ。
絵画エリアに集中するよ。
絵画エリアは二つに分かれてて片方がドイツ、フランドル絵画、もう片方がイタリア、スペイン、フランス絵画が展示されている。
実は38年前、ベルデヴェーレ宮でエゴンシーレやクリムト見た後、美術史美術館に突入してるんだよね。
若いって元気だったんだなぁ。
あの時は一階のエジプトのミイラやワニのミイラ(赤ちゃんワニが数匹)ローマ美術にハプスブルグの宝石や黄金のキリスト像までガッツリみてから絵画コーナー行ったんだよな。
38年後の私にそんな体力はもうない。
しかも具合悪い。
絵画コーナーもブリューゲルみて後は別エリアのベラスケス観たら帰ろう。
まずはドイツ、フランドルエリア、入口第一の部屋はブリューゲルのお部屋、オーディオガイドは日本語だしもう無敵さ😆
具合の悪さはどんどん加速するからブリューゲル観たら出ようと思っていた。
だってこれだけ代表作が揃ってたらもう満足だよね。
クラナッハおったー!
クラナッハのユディットおるがなー!
あっちゃー、クラナッハ、ここにもおるー!
最初の部屋でブリューゲルの代表作全部見て、倒れそうになったからもう帰ろうと出口に行くため次の部屋入った途端、クラナッハ攻撃だよアダムとイブまであるよ出られるわけないだろー!
しかもその部屋、てんこ盛りのファン ダイクおる。いかん、絡め取られてる💦
いやもうね、ミーハーなこの母が知ってるようなメジャーな作品目白押しすぎてどの部屋も通り過ぎることできないんだってばよ!
こんなボッシュの作品あるとか思わんじゃん。
ブリューゲルのバベルの塔や雪中の狩人で満足してる場合じゃなかった。
もーね、吐きそうになりながらガッツリ観たよ。
ありがたいことに各部屋の真ん中にぐるりとソファ置いてあるの。
大部屋は二箇所にぐるりとソファ置かれてるから座って全部見られるんだよね。
写真の左側に写っているのは窓だ。
大部屋の隣、窓側の展示部屋は狭くて(っつってもうちのリビングの倍以上)ソファはない。
元々通路だった部分かな。
窓側の部屋は気力でガッツリ見て、具合悪くなったら大部屋ソファに座って絵を眺めてまた気力奮い立たせてあちこち絵を見るの繰り返し。
がぁぁぉ、なんでフェルメールおるんじゃー!
こんな大作がどどーんって、うぷって吐きそうになってるとこにフェルメールアターック
ハプスブルグ、マジで金と権力凄いな
ぐふっ、レンブラントの自画像
死にそうになってもうフェルメール見たから通り過ぎようと心に決めた途端レンブラントがゴロゴロおる。
ディーラーもてんこ盛りおる!
このエリア、通り過ぎることの出来る奴がいるだろうか、いやいない!
心は反語、ヨタヨタとソファ伝うようにして隣の部屋に入った。
いかん、ここは窓際に作られたちょっと狭いエリアでソファがない。
って、なんでルーベンスがどどーんとおるんじゃー!
ネロよ、パトラッシュよ、この絵描きさんのキリストとマリアの図を見たくて最後、覆いとって笑って死んでいっちゃったけどさ、この方さ、わっかい嫁はんのヌードも描くお人なんだぞネロ君、君は清らかで純真🥲
この部屋はルーベンスの嫁はんの絵と死んだメデューサの絵が強烈なとこだった。
えっとね、死んだメデューサの絵、画集で見るのと大違いというか、あんな怖いとは思わんかった。
メデューサ、死んでるのに髪の毛の蛇はまだ生きててそれが何種類もの毒蛇でこっち威嚇してるしもう腰抜けるほど怖かった。
大部屋の方はルーベンスの宗教画勢揃い。
四大陸とかね、色彩豊かなお部屋ですよフラフラになりながら見ましたよだって通り過ぎるなんてネロ君に申し訳ないじゃあないか!
下の写真手前に黒いの見えてるでしょ。
あの横というか下がソファなの。
フカフカなの。
この柔らかさがありがたいのなんのって。
にしても、あれだけチケット売り場に列出来ててクローク大混雑で入場列すごかった割には人が少ないんだよね。
ソファに座ってじっくり眺められるくらい人がいない。
ほぼ人がいない場所もあるんだよ。
だからソファのお世話になりっぱなし。
でも流石に倒れそう。
ふらつきながらドイツ、フランドル絵画エリアをそれでも最後まで見終わってトイレに駆け込んだ。
しつこく続くぅ
なかなかなスマホケース…
ブラューゲルを着るって案外勇気いるよね











































































