冬のある朝 ~後編~
前編の続き・・・・・・
トラブルに見舞われながらも、なんとかモンキーのエンジン始動に成功したEY。
ようやくこれで出勤ができる!!
時間は遅刻ギリギリ!!
さぁ、どうなる!?無事にEYは出勤出来るのか・・・・!?
モンキーエンジンスタート!!
ドゥルルドゥゥルドドドド・・・
エンジンは快調に動きだした。!!
あとは少々暖機運転を・・・・
しかし。
暖機運転なんてしている場合ではなかった。
もう時間が押している。早くしなければ遅刻なのだ。
「ゆるせモンキー」
暖機をしないとゆうEYとしては苦渋の選択。
「カタパルト開け!!」
「発進!!!」
ドゥルルドゥゥゥルドドドド
快調に加速するモンキー
しかし、今は冬の早朝。
「風が体に凍みるぜ・・・・・・」
などと言ったかとか言ってないとか・・・・
っと!!
その時!!
♪♪ピュンピュン♪♪
!?!?!?!?!?!?!?
「モンキーのセキュリティーがONになったような・・?」
「・・・・・・・・・・・」
「まさかな・・・・・・」
っと思った次の瞬間!!!
ピューンピューンピューン!
ピーポーピーポーピー!!
ファウンファウンファウン!
けたたましく、うなり声を上げるモンキー!!!
そう。
セキュリティーが勝手に作動したのだ!!!
!?!?!?!?!?!?!?
道路のど真ん中で鳴き続けるモンキー
「何故!?」
「僕。持ち主だよ?」
「盗んでなんかないよ?」
通行人の視線か痛い。
しかし。
なんとかセキュリティーを解除。
これで通行人の目を気にしなくてもイイ。
「よし!!」
「再スタート!!!」
その後は順調に進み・・・職場まであと30m地点・・・・
「なんとか遅刻は免れそうだ」
っと!
安心した、その時!!
♪♪ピュンピュン♪♪
!?!?!?!?!?!?!?
「・・・・・・・・・ま・・・またか?」
その予想は的中する。
ピューンピューンピューン!
ピーポーピーポーピー!!
ファウンファウンファウン!
けたたましく、またもやうなり声を上げるモンキー!!!
「なぜ貴様(セキュリティー)は勝手に鳴くのだ!?」
「俺が何をした!?」
「暖機を怠った復讐か!?」
「オデッセイを裏切った怨念か!?」
何も言わずに鳴き続けるモンキー。
っと。
そこへ。
先に出勤していた先輩が登場。
そしてひと言。
「今朝はいつにも増して派手な登場だな・・・」
別にワザと鳴らしている訳ではない。
勝手にコイツが鳴いているのだ。
が、先輩は訳も聞かずに笑いながら去っていった。
完全に目立ちたがりのバカに思われている・・・
まぁ、バカでも遅刻は免れたのでヨシとしておこう。
「無事出勤完了」
・・・・・・・・・・・・・・・
後日談。
セキュリティーの説明書を穴が開くほど読むと・・・・・・
セキュリティーの誤作動は弱ったバッテリーで使用した場合に発生するらしい。
モンキーもバッテリートラブルか・・・・・・
恐るべし冬将軍。
冬のある朝 ~前編~
最近なぜかバッテリーのトラブルが続いている・・・・・・・
まずは愛車OdyssEy異変からはじまる・・・・
とある早朝。
出勤のため車に向かうEY。
冬の朝は寒い。早く車に乗って暖まりたかった・・・
いつもの朝。いつもの場所。いつもの愛車。
そして、異変は突然やってきた。
キーレスエントリーのボタンを
ポチッ
「シン・・・・・・・・・・」
!?!?!?!?!?!?!?
再度、ポチッ
「シーン・・・・・・・・・・」
!?!?!?!?!?!?!?
ドアが開かない。
電池切れか?
仕方が無いので手動でドアオープン!
あー寒い。
早くエンジンを・・・・・・・
クル(キーを回す)
「シン・・・・・・・・・・」
!?!?!?!?!?!?!?
再度、クル(キーを回す)
「シーン・・・・・・・・・・」
!?!?!?!?!?!?!?
「ま・・・・まさか・・・・・」
「のぉぉぉああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そう。
みなさんの予想どおり。
バッテリーあがり。
冬の大敵。
冬の大王。
冬将軍の「バッテリーあがり」である。
「ふんのぉぉぉああぁぁぁぁぁ!!!」
まだそんなに寒くないのにっ!!
なぜ!?
なぜ!?!?
一昨日はエンジンかかったぞ!?
しかし。
そんな暢気に原因を追究している場合ではない。
そう。
仕事である。
遅刻してしまう。
EYの仕事を知っている人はわかるであろう。
ええ。
私EYには
遅刻が大敵であるとゆう事を。
「よし!バイクで出勤だ!!」
間髪いれずに愛車を裏切るEY。
ブライトなみの的確な判断であった。
「右舷弾幕薄いぞ!!」そう叫びながら
バイクのもとへ走る!私EY。
「モンキーなら大丈夫だ!」
「だってエンジンスタートがキックだから!!」
「ええ。きっと彼(モンキー)ならやってくれるハズ。」
さて、
彼(モンキー )のもとへ到着!!
「何度見ても惚れ惚れするトリコロールタンク♪」
・・・・・・・・・!?
なんて言ってる場合ではない。
さあ!発進準備!
バイクセキュリティーを解除!!
ポチッ
♪♪ピュンピュン♪♪
正常に解除完了。
続いて・・・
ワイヤーチェーン開錠!!
「ガチャ」
OK!!正常開錠!
エンジンスタート!!
ドゥルルドゥゥルドドドド・・・
エンジン快調!!
さあ!!これでようやく出発!!
が・・・・・・
この日の神はそんなに甘くは無かったのだ・・・・・・・・
EYはこの後「冬将軍」の餌食になる!!
はたして無事に出勤できるの!?!?
後編を待て!!
作戦報告書Ⅲ 完結編
ヘリ墜落から数日・・・・・・
どうやらリラックマ軍曹は無事に救助され、北海道に帰られたようだ。
大絢爛舞踏祭には間に合ったのかな?
さて、
あの日、あの時、あの場所で・・・・・・何がおきていたのか・・・??
時をさかのぼって見てみよう・・・・・
「いやっほぉぉぉぉい♪♪」
狂喜乱舞しながら山を下るEY。
任務など忘れ、山を下るEY。
リラックマ軍曹の事など完全に忘れ山を下るEY。
っと、その時!!?
フワッ!!
!?!?!?!?!?!?!?!?
宙に舞うEY軍曹!!
そう。
彼は・・・・
狂喜乱舞し、山を下ることに気を取られすぎていた。
いや、リラックマ軍曹を無視した天罰だったのかもしれない・・・・
「うぎゃぁあぁぁあぁぁ!!」
谷底へマッさかさまに落ちていく軍曹。
脳裏には走馬灯のように思い出が蘇った。
「遠足たのしかったなぁ・・・」
「もっと、ふぇいfvbsdぶvhsvlんlkjk」
その頃・・・・・・・
日が昇り、辺りが明るくなったきた頃・・・・・
パタパタパタバタバタバタバタバタ!!
遠くからJin衛生兵
の呼んだ救助ヘリが墜落現場にやってきたのだ!!
ほどなくして、
ダンボール箱にケツをジャストフットしたリラックマ軍曹を発見。
ダンボール箱にケツにはめたままヘリに収容されたリラックマ軍曹。
「私生きてる?」
「私、飛べるのよ。」
「キャラメルコーン食べる?」
どうやらリラックマ軍曹は極限状態で精神に異常をきたしたようだ。
カウンセリングが必要である。
こうしてリラックマ軍曹は北海道へ無事?帰還されたのだった・・・・
さて、
EY軍曹はとゆうと・・・・・・・
その後の捜索でも発見されず、救助は打ち切り。
EY軍曹殉職。
享年26歳。早すぎる死であった・・・・・・
墜落遭難から1週間後・・・・・・・・
軍曹は殉職された・・・・・・・・・・・・
ハズ。
であった。
彼は・・・・・・
生きていた!!!!
EY軍曹は東京湾で発見されたのだ!!
EY軍曹は谷底へ滑落し、川に落ち、流された・・・・
そのまま太平洋に流され、東京湾で発見された・・・
これが事の真相である。
東京湾洋上の空母リラックマーに収容されたEY軍曹・・・・・
「僕生きてる?」
「お菓子は300円まで?」
「もう歩きたくないよ・・・」
救助されたEY軍曹はまだ走馬灯を見ていた。
どうやら彼も精神が・・・・・・・・
作戦報告書Ⅱ
墜落後数時間・・・・・・・・
墜落してしまったヘリ。
かろうじて意識を取り戻した私EY。
!?!?!?!?!?!?!
ようやく正気に戻った私EY。
「リラックマ軍曹?」
隣の席にリラックマ軍曹はいない・・・・・・
もちろん後部座席にも・・・・・・
いない。
そう。
「あの野郎ぅぅ」
と、つぶやく血まみれ軍曹。
・・・・・・リアルな絵である(笑
とりあえず機外に脱出。
幸い火は出ていないようだ。
しかし、ここは夜の雪山・・・・・・・
あたりには静寂が漂う・・・・・
「さみしいよぅ」
ついつい、弱音が出てしまう・・・・・・
しかし、寂しいなんて事は言っていられない。
ココは雪山。
「救助は当分来ないだろう・・・・・・・」
っと、その時!!
ヘリの後ろに街の灯りが見えるではないか!?
「いやっほぉぉぉぉい♪♪」
狂喜乱舞しながら山を下るEY。
任務など忘れ、山を下るEY。
リラックマ軍曹の事など完全に忘れ山を下るEY。
Jin衛生兵の補給してくれたキャラメルコーンにも気がつかずに山を下るEY。
その時!!
「早く‥‥誰か救助に来て」
が、街の灯りに狂喜乱舞したEY軍曹の耳には届かないのであった・・・・・・
はたして2人は出会えるのか!?
はたして助けは来るのか!?
次回・・・・・・・・・・・・・・・あるのか?
作戦報告書
to リラックマ軍曹殿
11月29、30日のミッションの報告書。
29日、早朝 秘密基地
作戦内容は「着ぐるみ冒険家殿を某TV局の取材から保護する事」
各隊員に課せられた任務は
K96隊長:援護狙撃
Jin衛生兵:負傷者の保護
EY軍曹:隊員の輸送、上空からの援護射撃
・・・・・・であった。
29日、午後14時 青森県上空
K96隊長、Jin衛生兵 着ぐるみ冒険家殿のもとへ降下。
29日、午後17時 秘密基地
着ぐるみ冒険家が風邪により倒られているとの情報あり。
EY軍曹、リラックマ軍曹へ緊急出動の要請
30日、AM9時 津軽海峡洋上「空母リラックマー」
軍用ヘリ「RLKM-101」、緊急発進
リラックマーイチマルイチ
30日、AM9時30分 青森県上空
リラックマ軍曹、着ぐるみ冒険家のもとへ降下。
風邪により倒られていた冒険家殿を介抱。
これにより奇跡的(?)に回復。
30日、PM2時
任務完了。
・・・・・・・・・・・?!?!?!?
TVは?
「TV取材の援護はどうなったんだぁぁぁー!?」
っと、ずっと空にいたので、何も知らない私EY。
「誰か教えてけれぇぇぇ!!!」
誰もいない空に向かい叫ぶEY
気が散ってヘリ操縦が疎かになるEY
「うわわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
30日、PM16時15分
岩手県 岩手山 山腹に墜落炎上
リラックマー小隊
このたび、あの伝説の部隊!!
着ぐるみ冒険家を護り、援護するための部隊として名高い
「リラックマー小隊」
遂に!!ああ遂に!!
入隊が許可されましたよぉ~
「入隊が許可されたんだぁぁぁぁ!!」
っと一人踊り狂っております。
配置部隊は着ぐるみ救難航空隊(通称:リラックマー航空隊)
関東での着ぐるみ冒険家殿
の旅を援護いたします!!
そう。
空から。
飛んで行きます。
入隊希望者はリラックマー軍曹殿のHP
「着ぐるみ冒険家北海道支部
」まで。
あなたの入隊をリラックマー小隊は待っている!!
外伝から数日・・・・
SARU☆RALLY外伝を終えてから数日。
SARU☆RALLYでは出来なかった事をほぼ終えて帰宅!!
我は満足である。( ̄ー ̄)v
SARU☆RALLY外伝・・・・・・・完全に観光!!
完全に遊び!!
完全に観光者!!
完全に・・・・・・・・・・・・・・・・
もう日光は満腹です。
また来年(笑
↑↑行くんかい!!