中国チベット自治区ラサで発生し、死者80人を出したとされる僧侶や市民による大規模な暴動について、同自治区共産党委員会はチベット仏教の最高指導者のダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を発動するとした。.........≪続きを読む≫
今一番腹の立つ事件です。本当に許せない思いで、この中国の非道な行為に対し、我々は何か出来ないものか思い悩みます。せめて声を挙げていくくらいはしないと。![]()
今朝の新聞では新疆ウイグル自治区でも動きが見えるような事が書かれています。
これらは『暴動』じゃなくて、民族の『蜂起』ですよ。
武力で奪い取ったこれらの天然地下資源豊富なチベットやウイグルは、中国からしたら宝の山で、絶対独立は認められません。そして今、尖閣諸島で正に日本の天然ガスをチューチュー吸い取られている日本にとっても、この問題は十分「明日は我が身」たる問題です。実際、太平洋の半分まで中国と言い出してます。
EUを始め、国際世論の非難が高まる中、私たちの日本政府は現在のところ「中国の内政問題」として、沈黙しています。「毒餃子」問題もすっかりおとなしくなってます。このまま忘れるつもりでしょうか?
そして、5月には胡錦濤主席が来日予定です。親中派の福田さんはどうしても来てもらいたいようですが、実際5月に会ってなんて言うのでしょうか。
「中国国内で毒は混入していない」と言う胡さんに「明らかに中国国内じゃないか!くだらない嘘つくな!」と言えるのでしょうか?
「チベットの暴動はダライラマ14世が扇動していて、中国は軍も出てないし、銃も使ってないよ。それにもう治まってるんですよ。」と言う胡さんに「だったら各国のジャーナリストを入れて情報を全て公開しなさい。武力で無理やり奪い取った土地で120万人も虐殺して、自治とは名ばかりの恐怖政治で弾圧してきてるじゃないですか!オリンピックをやろうという国であれば、もう人権侵害は止めなさい!」と現実を突きつけ、注意と自制を促すくらいの事は言えるでしょうか?
そんな事は言えるわけもなく、それどころかこれらの問題に触れることすら無い可能性もあります。
しかし、そうなった場合の日本という国は、世界中からどう見られるでしょうか。これは本当に恐ろしい事です。
いくら、優秀な日本人が世界で活躍しても、優れた発明や、多額の援助をしても、決して誇らしい国ではありません。っていうか、人間としてダメでしょ。
銃を持たないチベット人が、道に転がる石ころを手に立ち上がった勇気を無駄にしない為に、そして今後の日中関係でやり込められない為にも、日本政府にしっかりとした対応を望みます。



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