アンニョンハセヨ
前回はSMエンターテイメントにおける世界展開について書いてみましたが他の事務所の例も見ていきたいと思います。
つい先日、ソニー・ミュージックレーベルズ、株式会社とJYP Entertainment(以下、JYP)のオーディション番組「Nizi Project」(読み:ニジプロジェクト)が話題を呈した。
JYP Entertainment代表のJ.Y. Parkが描く企業ビジョン“JYP 2.0”その4つのテーマの一つ「GLOBALIZATION BY LOCALIZATION」は、K-POPの過去と現在、 そして、「現地化(ローカリゼーション)による国際化( グローバリゼーション)」という未来像を定義。
JYPが描くK-POPのビジョンについてJ.Y. Park氏は、「第1段階は、韓国のコンテンツを海外に輸出すること。第2段階は、海外の人材を発掘し、韓国のアーティストと組み合わせることで、 その初の事例がタイ出身のアメリカ人である2PMのニックンだった。これから目指す第3段階は、海外で人材を育成し、プロデュースして輩出すること」とし、「全員が日本人メンバーで構成されたガールズグループも準備中である」と語っていた。
引用記事

JYPに続きKCONの仕掛け人、CJ ENM コンベンション事業局局長キム・ヒョンス氏のインタビュー記事より以下抜粋。
世界で韓流が勢いを増す理由、そして韓流における日本市場とは――。
――大衆に広めるために取った戦略とは。
キム・ヒョンス:当初は音楽中心でしたが、ドラマや韓国語講座、韓国料理など様々な韓国文化を紹介し、ライフスタイル全体まで体験できるようにしました。
K-POPへの関心からスタートしてファンの関心はスターが着ている服や持っている小物、食べている料理に関心が広がっていると気づきニーズがあると思ったのです。

簡単に例えれば現地化とは、日本のスポーツ『柔道』が日本のものではなく、ひとつのスポーツとして世界各地で現地化したと言うことであろう。
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ではではまた![]()






