先日高畑勲さんの追悼で「火垂るの墓」の放送があった。13回目の再放送らしい。切なすぎるので毎回やめようと思うのだが見てしまうんだな、これが…。テレビだと逆にCMの間がちょうどよかったりして。

今回の最大級のつぼは、池の畔で節子が大量の蛍の死骸を埋めているときに、隠していた母の死を節子が既に知っていたことに、兄が初めて気づいたときのシーンでした…親の葬式でもこんなに泣かないんじゃないかというくらい、思わず号泣してしまいました、不覚にも…。

というわけで、その後SNSでシェアされてるの見て知ったんだけど、この映画のポスターに凄いメッセージ隠されているとか…



B29が映ってますね。で光のシルエットは蛍だけでなく焼夷弾。それでもって「火垂る」なんだって。

深すぎる…。
でも単なる反戦だけじゃなくて、死生感そのものですね…年をとってそう思えてきました…