第十八話 「ホオズキ」

宝物庫の掃除をさせられていたワタヌキは、

着物姿の猫の絵に目が止まる…。

すると突如その絵の中からニュ~っと現れたその猫は、

驚いて倒れたワタヌキの上に着地。

その場へやって来た侑子と、

どうやら顔なじみらしく「侑子ちゃん」「アカリちゃん」と呼ぶ間柄で、

倒れていたワタヌキの上で一年振りの再会を喜び合う。

早速酒を酌み交わす侑子とアカリ。

アカリは傍でツマミを炙っていたワタヌキに

「お前さん、こっちの世界じゃ有名だよ」と言う。

そうして賑やかに時間は過ぎて行き、

そろそろ次の所へ行く時間だから

と手に持っていた大きなホオズキを侑子に渡そうとすると、

「今年はワタヌキにあげてちょうだい」と侑子。

アカリはマジマジとワタヌキを見つめながら、

「なかなか大変な子だけど、侑子ちゃん目にかなっただけの事はあるのかねぇ…ま、しっかりおやりっ。少しづつだけど変わってきてるはずだよ、色々とね」

そう言うとワタヌキにホオズキを手渡して庭から薄っすらと消えて行く…。


この事をお昼休みにひまわりちゃんと百目鬼に話すワタヌキ。

侑子さんによると、

そのホオズキを持っていると参加出来るらしい何かに、

一緒に行こうとひまわりちゃんを誘うも、

用事があるから百目鬼はと促すひまわりちゃん

そして放課後のとある公園…4時チョイ前に、

侑子メモに目を通すと、

二人で仲良くホオズキを持つ事と書かれてあり、

ついでにこうなるであろう状況も見透かしたかのように書かれていました。

百目鬼とワタヌキが言われた通りにすると、

ホオズキが光り輝きく。

そして目の前に現れたのは

百鬼夜行

彼等は皆、

手にホオズキの提灯を持ちながら、

列を為して何処かへ向かっている。

後を着いて行く二人。

フイに百目鬼は、

ワタヌキに具合は悪くないか訊ねる…キョトンとするワタヌキに、百目鬼が答える。

「なら百鬼夜行に参加しているモンは、悪いモンじゃない」

ワタヌキが目の前にしても具合が悪くならないという事は、

悪意が無いからだと言う百目鬼くんに対し、

根拠が無いのにどーしてだと突っ込むワタヌキ。

たとえ根拠は無くとも、

ワタヌキの能力・特異体質を信じていたからである。


そして遂に目指す場所へ辿り着いた行列…

そこには圧倒される程の存在感を放つ、

大きな大樹が一本ありました。

ワタヌキがもっとよく見えるようにと、

ワヤワヤしてるうちに思わずホオズキから手が離れてしまい…

その途端、

それまで特に二人の存在に関心の無かったアヤカシ達が一斉にざわめき動揺!

人間の気配にピリピリムードのアヤカシ達…

どうやらホオズキに触っている間は気配を隠せた様ですね。

「食べちゃおうか」って意見で一致しちゃいました。

ピンチの二人はひたすら逃げる、とにかく逃げる!

その様子をあのカラス天狗達が目にし、

座敷童に伝えに行くのと、

取りあえずスケボーもどきを二人に貸して手は貸さないカラス天狗達。

なんとか空中へ逃げたのはいいけれど、

空飛ぶアヤカシが追いかけてきてバランスを崩し落ちてしまうワタヌキ!

そこへ知らせを聞いて駆け付けた座敷童によって何とか危機一髪助かった…かと思いきや、

照れた座敷童の気の緩みで、再び真逆さまの二人…

カラス天狗のハリセンで地面激突は真逃れたものの、

そこはアヤカシ大群のど真ん中。

またしてもピンチ…と、

そこへあの狐のおでん屋さんの子ギツネが助けに入ってくれましたっ!

一生懸命「いい人だ」とアヤカシ達を説得しようとする子ギツネ。

決め手になったのは、ワタヌキが百目鬼から貰った破魔矢…

あの子ギツネにプレゼントした破魔矢を見たアヤカシ達はビックリ。

あの破魔矢のお守りを見て、

清い魂の持ち主云々…と感心するアヤカシ達。

するとあの大樹からお許しの声が…。

そしてその大樹の花から注がれる甘露を貰い受け、

帰る二人。

その後姿を見送りつつ、

「二つと無い、稀な気を持つ子供…」そう呟いた大樹は、その後もアカリが言っていたような事をもっと深く語っていました。


元の場所に突っ立っていた二人は、

気が突くと既に8時間も経過していた事に驚き、

そして突如侑子が登場してワタヌキ二度ビックリ。

その場でそのまま甘露宴会する事になった一同。

ヤケクソ飲みのワタヌキはサッサとダウン。

スヤスヤ眠るワタヌキの傍らで、百目鬼が侑子に質問する…。

どうしてここに居たのか、

来なくてもワタヌキがちゃんと持ち帰るはず…。

自分が一緒だから…

百「俺をあなたのミセには入れたくないからですか?」

侑「気付いてたのね、入る必要がないからよ」

侑「えぇ、あのミセはね、これから起こる事の為に構えたものなの…だからワタヌキが来た」

この世に偶然は無い…全ては必然だから」


やっぱ面白い!

ワタヌキ最高(o^-')b

つうか百目鬼の声が中井和哉さんや!!

めっちゃかっこいい★

やばす!


1.デスノートが道に落ちていたら拾って使用しますか?

拾うと思う。

でも使うかは分かりませ。


2.そのノートに憑く死神は、 リューク、レム、シドウその他の内、誰ですか?

リューク!

絶対リュークがええ。


3.ノートを使用すると回答した人に:「死神の目」の契約は結びますか?
結びません!

そこまで人を殺そうなんて思わないし。


4.好きなキャラクターを順に5人挙げてください。

リューク

ニア

メロ

ミサ


5.第一部と第二部ではどちらが面白かったですか?

第一部!

L 対月最高!!


6.第三部はあると思いますか?

ないだろ・・・。


7.夜神月と対決させてみたいのは?
江戸川コナン

金田一


8.回す人

DEATH NOTE好きなかたどうぞ(≧▽≦)


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昨日も借りたハツカレ、

今日は全巻借りました★

昨日は1巻だけで、

今日は2~8巻まで借りました。

本当にいいねこんな青春しちゃってさ…。

はぁ~…。
私はハシモトよりイブシの方が好きやな(≧∪≦)

でもイブシは女は皆う○こって呼ぶからな・・・。

ま、それは恥ずかしいからなんだよね。

そこがまたかわいいんだもん。

ハツカレいいですね。

友達に借りました。

少女漫画だ!本当の少女漫画だ!

いや~こういう少女漫画は久しぶりだ・・・。

もう青春しまくりwwwって感じで。

羨ましい事夢のごとしだ!

私が持ってる漫画はほとんど少年だからな。

でも私は少年の方が好きや!!

第二十話 「双子があけた扉」

僕らはずっと二人で一つ、僕らは二人で唯一の存在、これはとっても大切なこと。
だけど僕らは別々の存在・・・僕じゃない方が光で、光るじゃない方が僕、そのことわ僕らにとって・・・。

話は双子が中等部二年の時。
一人の女生徒が光に告白をしに来たが、光は自分を馨だと名乗り・・・

光「ごめんね、待ったでしょ。手紙読んだよ」

女「光君」

光「いや。悪いけど僕、馨の方。君僕と光の机間違えて手紙入れたでしょ。」

光「でもさ・・・僕じゃ駄目かな?じつは僕、君の事ずっと可愛いって思ってたんだ。光は他に好きな子いるみたいだし・・・ね、駄目?」

女「あ・・あの・・私・・・私も馨君さえよければ」

光「へ~。おぉ~い馨!この子お前でもいいってさ」

女「あなた本物の光君!?」

光「つまんないの、このパターンももう飽きたな」

女「ひどい!ひどいわ!」

光「ひどいのはそっちでしょ。どっちでもいいって君、何様なわけ」

馨「それと君、その髪型にあってないよ。僕らとお付き合いしたけりゃセンス磨いて」

光&馨「「次はもっと面白い告白してね」」

光&馨「「ははははは」」



つまらないものはさっさと消去、それが僕らのモットー。


他人に対しバリアを張っているために周りから遠ざけられる二人。
そして誰かが「きっと自分たち以外は誰も好きになったことないんだろうな」

それは違う!僕らにはこれまでたった1人だけ僕らがとっても気に入った世話係のお姉さんがいた・・・

もうずいぶん前のことだけど・・・


―10年前―

常陸院家の世話係でご機嫌取りの愛想笑いをしない人だった。
ある日二人はその世話係が金庫を破ろうとするのを見つけ、


彼女にゲームを持ちかける。
“どっちが光かを見分けられれば、金庫のナンバーを渡してあげる”
僕らは彼女に見分けて欲しかったんだと思う、お姉さんが好きだったから。

鳴り響く警報ベル。
縄の梯子を伝い逃げ出そうとしている世話係を見つける二人。

「しょうがいないでしょ、私にはあんたらを
見分けることなんて出来ないよ。もしかしたらあんたらを
本気で見分ける奴なんて一生現れないかもね。」

そう言い残し、二人が気に入っていた世話係は夜の闇に消えた。
僕らは着実に捻れて成長していった。





そんな二人にも、近付いてくる人間はいる。その内の一人が須王環だった。
二人に目をつけホスト部の勧誘にやってきた環。
環は嬉々としてホスト部のことを語るが、僕らは誰ともつるまないし
興味がない、けどどうしても僕らとお近づきになりたいなら、
どっちが光君でしょうゲームに勝つこと、期限は一ヶ月間、
その間は何度トライしてもOKだが、理由のない当てずっぽうは却下、
という条件を出し、環はその条件を呑むのであった。
こうして期限付きのゲームが開始されるのだった。

しかし結果は散々で、お前も協力しろと鏡夜のところにやってくる環、
別にあの二人でなくとも部は立ち上げると鏡夜は言うが、
ダメだ、俺はあの二人に興味があるんだと環は頑として譲らない。
環「見分けて欲しいなら髪形変えるなりすればいいのに」
鏡「見分けて欲しくないんだろ」
環「でも見分けろって言うゲームだぞ」
鏡「じゃあ見分けて欲しいんだろ」

その後も絶えず二人に挑戦する環。
早くも二人の売り出し方法を考えている環を押しのけ車に乗る二人。
光「何なのあの人」馨「こんな朝っぱらからさ」
光「てゆーかあの口調」馨「そうそう僕も思った」
光&馨「「殿様喋りだよね!」」
バカ殿だよと笑う二人。でもさ、そろそろ・・・飽きたよね。

突如ゲームの終わりを宣言する二人。僕らは勝手だから。
光&馨「「あんたって理事長の本妻の子じゃないんだってね。」」
光「・・・しかも実の母親は今も行方不明。」
馨「あんたは結局一人で寂しいだけなんだろ?」
光「だからって勝手に僕らを仲間にしないでくれる?」
馨「一人のあんたより、二人の僕らの方がまだマシさ。」
ひどい言葉を残し、その場を去る二人。

あれだけのことを言ったのだからもうちょっかいは出してこないだろう。
もうガッカリさせられるのはゴメンだしね。
僕らは常に矛盾している。二人を見分けて欲しい、見分けて欲しくない。
僕らは常に受け入れてくれる誰かを求めて・・・だけど、
こんなひねくれている僕らを受け入れてくれる人なんて・・・いるはずないから。
ずっと二人きりの世界の中で傷付かないですむように
・・・とてもとても頑丈な鍵をかけている。


今日も二人は女の子を試し、遊ぶ。
「どっちでもいいっていうのはさ」
「本当はどっちもいらないってことじゃん」

ひどいと泣いてその場を去る少女。本当にひどいのはどっちだよ・・・

「今手紙を破こうとしているのが光!」
環は諦めていなかった。理由を問う二人に勘だと答える殿。
「モノは考えようだ。そこまでそっくりなのはもはや才能だ。
だからこれからも二人で一人な常陸院ブラザーズを極めていけ。
・・・けど、もちろんお前らが別個の存在であることを忘れちゃいかん。
だから俺も頑張って二人を見分けられるように努力するから。」
言い残し去ろうとする環に、そんなの変だ、矛盾してるよと二人。
「矛盾しててもそれがお前らだろうが。個性って言うんだよ、そういうのは」


でも最初から分かってた、自分たちを見分けられる人間なんていないこと。
「だったら外した時、なんでいっつも寂しそうな顔をする?」
そう、分かっていながら自分たちはいつも寂しかったんだ。
環は言った。自分には無理かもしれない、でもいつか現れるかもしれない
けどずっとこれからも二人きりの世界にいたら、永遠にお前たちを
見分けてくれる人に出逢えない、なら一緒にホスト部の扉を開こうじゃないか。
その日、見事に正解をしていた環に二人は
ほんのちょっとだけ感動してしまったりしたのだった。

そしてその一ヵ月後の修行式の放課後。
二人は暇つぶしと称し、第三音楽室の扉の前へとやってくる。
この世界に自分たちを見分けられる人はきっといない、それは分かってる。
けれど・・・二人はその扉を開けたのだった。



きゃwww小さい時の光と馨すごく可愛いんですけど!!

やばいぞこれは!

しかも何で女の子の格好してるんだ?

でもいいか、可愛いから。

中等部の時の光と馨本当に性格やばかったんですね。

でも・・・可哀想でした。

誰もどっちが光君でしょうかゲームを正解

したことがなかったなんて・・・。

私はもちろん分かりました★