第06話 「綻び」

指定されたホテルへと向かった捜査本部メンバーの前に


「Lです」

自己紹介をする局長に向かって


「バ――ン」

キラが殺しに必要なのは、顔と名前
だから不用意に名前を出さ無いようにと言うL


「命は大切にしましよう」


自分が話してるときに、他人のケータイが鳴るのが許せないL!
全ての通信機器の電源を落とさせて、部屋へと通す


捜査メンバーを座るように促し、その様子を目だけで追うL!
自分の入れたコーヒーor紅茶を一口飲んで首を傾げるL!
容赦無く砂糖を入れるL! 最低でも6個は角砂糖入れた。

用心の為に“竜崎”と呼ぶように言うL

キラは殺しに顔と名前が必要、そこまで判ってるのであれば
各メディアでの犯罪者の報道を規制すれば良いと言う松田に
そんな事をしたら、今度は一般人が殺されると答えるL
何故なら――
「キラは幼稚で負けず嫌いだ
そう・・私も幼稚で負けず嫌い・・ だからわかる」


Lがテレビを使って宣戦布告ためらう事無く画面に映った“L”を殺した
Lが日本の関東に潜伏と発言日本の犯罪者を中心に殺す
FBIの捜査官を消す時は、関東の犯罪者のみ・・

「挑発には怯む事無く強気に挑発し返してくる、稀に見る負けず嫌いだ」


犯罪者の報道規制をすれば、犯罪者を隠す方が悪いと言うのがキラの思考回路・・・
だったら、こっちはそのマスコミを上手く利用すれば良い
Lからの面白い提案
『FBI殺しにアメリカ激怒、キラに全世界が憤り
先進各国から合計1500人の捜査員導入・・』

こうれなれば、前回のFBIどころではなくなり、
キラは精神的に追い詰められ、何らかの反応を起こす・・



キラ事件に関するLの考え
・キラは単独犯
・前の捜査本部の情報を得ていた
・殺しに必要なのは顔と名前
・死の時間、死の直前の行動をある程度操れる

これらを踏まえて――


12月14日 FBI捜査官12人が日本入り
12月19日 キラにより、犯罪者を使ったテスト

・・この5日間の間に、FBIの存在に気付き 顔と名前を知らないFBIを
消す為に死をどこまで操られるかをテストする必要があった・・


12月27日 キラはテストの結果を利用し、FBI捜査官12人に
顔と名前の入ったファイルを持たせ殺す事に成功


12月19日~27日 23人が心臓麻痺で死亡
しかし、今までのキラのターゲットとは異なっている
FBIを消すのに、罪の軽い者でも操る必要があった・・
23人と言うのは、誰を利用したのが絞り込めなくする為で、実際利用したのは数名


実行まで8日の期間
FBIにより多くの人物を調べさせ、自分を隠す為・・
だから、キラはFBIが入った14日から、テストを行なった19日
この5日の間にFBIが調べていた者の中にいると考えて間違い無い


本部の情報を得られ、FBIが最初の5日で調べていた人間
そうなれば、数も少なく絞り込み易い・・
「ここまで判っているなら、我々だけでも十分出来る」


人前に顔を出した事、FBIを12人犠牲にしてしまった事
これはLの負け・・・


「しかし、最後は勝ちますよ 私も命を懸けた勝負は初めてですここに集まった命懸けの人間で、見せてやりましょうよ正義は勝つという事を!」



『ここまではいい、あと一つ・・ あと一つ何か決定的なものがあれば・・』
『何か一つでも穴があったら・・ 何か一つ新事実が出てきたら・・命取りになる・・』
『『何か一つ・・』』



ライトも、ここ最近動いていたから慎重になっていた。!
バスジャックでレイ・ペンバーと接触していた事
この事を誰にも知られてはいけない・・


『警察もLも、キラが心臓麻痺意外で人を殺せる事を知らないのだから・・

裏を返せば、その事実を知られたら かなり大きな穴に・・』


そして、重要な新事実を知るナオミが遂に動き出す・・!

レイがライトに消されたあの日――
新宿へ行くと言ったレイ、そして新宿駅周辺で4人もの心臓麻痺
そして・・バスジャック


『偶然なんかじゃない! キラは心臓麻痺意外で人を殺せる・・
これは もう一つの事実』



局長の着替えを警察庁へと届けに行くのを引き受けるライト
念の為、最近は外出する時はいつもデスノートを1ページもって行く事に・・
警察庁へ付いたライトが見たのは、受付でキラ事件に関する重要な事を
捜査本部へ直接伝えたいと言うナオミの姿!!
目つきが変わるライト!


「僕の父はキラ事件の本部長ですが、もし良かったら取次ぎましょうか?」
と、不審にならないように早速話しかけ、信用出来る人だと言うライト!

ケータイに入れた留守電を聞き、折り返して来た時で良かったら
話すように言い、一緒に行動するライト
良いんですか?と確認するナオミに
「はい!」と返事した。


「もっとも、父も僕も信用して頂け無いと無理ですけどね ははっ!」
「何その明るいキャラ」


不自然にならないように、自分から名乗り名前を聞き出すライト!
「僕は夜神月、『夜』に神様の『神』に『月』と書いてライトと読ませるんです」
「間木照子、『間』樹木の『木』に『照らす』子供の『子』です」
上手い事、ナオミの名前を聞き出したライト・・・

ナオミが名乗った時、リュークが笑っていたのがヒント!
果たしてこの事に気が付くのかライト!


更に話をするライト・・ キラは死の時間を操れると口にすると
「それだけじゃない、私の考えが正しければ・・
キラは心臓麻痺意外でも人を殺せる」

『・・何なんだ、この女・・』
思わず毒づくライト。


『心臓麻痺意外でも殺せる』この事を前提にすれば、キラは捕まる
ナオミの知り合いがキラに会っている・・ そしてFBI捜査官の一人だった・・
更にバスジャックに巻き込まれた人物・・・


そこから、直ぐに ナオミの知り合い=レイ・ペンバーだと気が付くライト!
「私の考えが正しければ、そのバスの中でキラに・・」


バスジャックに会った後、他のFBI捜査官と共に事故死、
バスを襲った犯人は2日前に銀行強盗そして事故死、あまり前例の無い事
バスジャックは、キラがレイから情報を盗む為に行なった事

これらの事からナオミが導き出した答え――
「つまり、キラの殺しの方法は心臓麻痺だけではない」


そして、ライトが怖れていた穴が――
日本での捜査は一切極秘・・ だからIDは出さない事になっていた
しかしバスジャックのあった日、名前は言わないが「やむを得ず、IDを見せた」
レイからそう聞いたナオミ・・
「だから、日本に入ったFBIの存在は 彼から漏れたとしか思えない」
これはナオミしか知らない事実!

この考えで捜査をすれば、キラは直ぐに捕まる――
「なぜなら、この考えが正しければ・・
貴女のフィアンセがバスの中でIDを見せた相手がキラなんですから」


『危ないとこだった、この女が僕より先にこの事を警察に話していたら・・
しかし、どうやら死神じゃない神は僕の味方らしい』




ついにLたんの素顔が・・・・。

かわいい・・・。

(///∇//)

Lたんテラモエス!!!

Lたん座りはやっぱ可愛いよwww!!!

萌え萌えだよwww!!

Lたんの笑顔にやられるwww!!

ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

そしてライトはどん②壊れていくよwww!!

(((( ;°Д°))))