縣千さんって、実際に歌がニガテなんですかね?

 

お母ちゃんは、そこらへんの判断が微妙になるくらい

縣さんのことが気に入りはじめています。

コレ、だいぶ好きってことですね。

 

 

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そんなお母ちゃんは、このポスターを見て、

「縣さんが入っているー❣」と

テンション上がりました。

 

テンション上がりながらも、左側にチラチラ目が行ってしまう。

 

和希そらさんって、ほんと、男役として魅力的なお顔立ちですよね。

正直、めっちゃ好み。

 

今回も、この目ヂカラ。

そして、シューっとした、このアゴのライン。

ステキですねぇ。

 

もっと大きく映ってたら、

魅力的な唇も、もっとよく見えたやろうなぁと

欲張りな要求まで出てきてしまいますよ。

 

どんな役なんかな?

不正が嫌いなまっすぐな感じ?

いや、手前にいる凪七さんを影で支える

出来る奴?

(予習してへんから、全然わからん)

 

 

これまで、宙組と縁遠かったお母ちゃんは、

かつてのそらクンを認識したのは、

「アナスタシア」だけ。

 

あの演目、そらクン、女性の役やったよね。

あのとき、「歌も、芝居も、ダンスもうまいなぁ」と

感心しながらも、

心のどこかで「なんか違うなー」と思ったのは、

あのお顔立ちに、男役のメイクをしてほしかったんですね。

 

いや、カッコいいやん。男役のそらクン。

 

 

で、昨日は、久しぶりにお会いした

取引先のご担当者さまと、そらクンの話しばっかりしてました。

この方、そらクン大好きな「ソラスキーさん」!

 

仕事の話しは、超スピードで切り上げて、

残りの時間で、そらクンのことをいっぱい話しました。

 

確かに背は高くはないかもしれないけれど、

あの芝居、

あの歌、

あのダンス。

そして、あのお顔ですよ!

 

そりゃ、人気あるやろ。

雪組も、路線が空いているワケではないし、

まぁ、ねぇ。

ソラスキーさんは私に気を遣ってくれるけれど、

雪組御曹司の縣千さんも控えてるしね。

 

ソラスキーさんからは、

「縣くんは、必ずトップスターになるだろうけれど、

別に雪組とは決まってないですよね。

ワカマツさんは「あが担」だけれど、

「雪担」じゃないですよね?

別に雪組にこだわらないでしょ?」

とちょっと牽制されましたわ(笑)

 

でも、「あが担」のお母ちゃんやけど、

そらくんの活躍は、見てみたいなと思う

このごろなのです。

 

 

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今回も、縣さんにうっとりした話しから
それてしまったやん。
 
いやね、衣装を見ただけで
「黄色やん! これ、皇帝の役ちゃうん?
いやー、雪組御曹司のあがたクンにぴったり!」
とうっとりしたんですよ。ほんと。
 
ちょっと、前作の「遠山の金さん」と
役柄的に被るところあるやろか?
と、役柄がワンパターンになったらイヤやな
と贅沢な悩みが頭をもたげたりしたけど。
ほんま、贅沢やな。
 
 
縣さんにうっとりしたことは、
次回こそ、しっかりお伝えしたい!
待っててくださる方がいるかどうかは
別やけど。
 
 
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今日はこのあたりで。 

 
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
 
 
今日も良い1日を♪
宝塚観劇で、人生はなまる💮
 
 
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