なさん、こんにちは。eyesです。
春の連休が近づくと、花粉症の症状も治まってきて、
快適な日々を過ごしています。
さて、今朝の日経電子版によれば、
アメリカの警察で、フリマアプリなどによる個人間売買の引渡し所を
警察署に設ける動きが広がっているとのことです。
個人間の売買といえば、受け渡しは郵送が一般的かと思っていましたが、
なんでも「今、スグに欲しい!」というニーズから、
手渡しによる受け渡しも広がっているとのこと。
それが、犯罪の温床になりつつあるところから、
アメリカの警察では、上記のような取組が広がっているそうです。
いや、時代によって、公的機関に求められる役割も
どんどん変化しているんだなぁと、実例を知りました。
こうやって、土地も建物も、時代の流れに応じて
適応していくことが益々求められるんだなぁと
普段の仕事にも通じるものを感じた次第です。
そういやぁ、10年前のビジネスホテルにwi-fiなんて無かったけれど
今や当然の設備になっていますね。
お読みいただき、ありがとうございます。
それでは、また!
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29812220V20C18A4I10000/?n_cid=NMAIL007