eyesオフィシャルブログ「飾らず身近で素直なメンバー日記」powered by Ameba-DVC00004.jpg

約5年の活動で、
本当にたくさんの方々に支えて頂き
歩んでくることができました。


はじめての場所は
得に心配していましたが
行く先々でファンの方々が駆け付けてくれていて
とても心強かったです。

歌っている時に楽しそうに笑っている顔に連鎖して
何度も自分が笑っているのに気付いていました。

駆け付けてもらえたり
CDを買ってもらえるのには、
そこに皆さん1人1人の心があるわけで、
僕は本当に恵まれたなかで歌わせて頂いていたんだと思います。

色んな場所で皆さんと会える度に
eyesのyas.としてステージに立つ、マイクを握る勇気をもらっていました。


たくさん、たくさん、
eyesで想い出ができました。

ほんとに多くの方々と握手を交わし
手の温もり、心の温もりに触れる事が出来た5年間でした。

皆さん
本当にアリガト。ございました。



右も左も解らないなか
ケンタ君はリーダーとして
道を指してくれて
力強く引っ張ってくれました。

カズは付き合いも長い事もあり
至らない僕を何度もフォローしてくれました。

僕が持っていない大事なものを2人が持っていて
折れそうになった僕の心を何度も救ってくれました。

ケンタ君。
カズ。
本当にアリガト。ございました。


時に
がむしゃら突き進む事。
時に
それを突き通す事。
時に
多角的にまわりを見れる事。
時に
隠さず気持ちを伝える事。

いっぱいいっぱい
自分に足りなかった事、見えなかった事をeyesの活動のなかで学ばせて頂きました。



eyes結成、活動にお力添え頂いたレコード会社、放送局、出版社、ライブ会場、企業、施設、学校、団体の関係者・スタッフの皆様
失礼ながらこの場を借りて御礼申し上げます。

アリガト。ございました。




eyes


僕の人生観を変えた大切なグループの名前です。



アリガト。




ほんとに


アリガト。


---yas.---