湯沢フィールド音楽祭感動でした。
アイズのメッセージ届けてきました。
加山雄三さん多くの関係者のみなさん歌わせてくれて本当にありがとうございました。
すげーオーラで挨拶するのが精一杯でまともに話すことすら俺にはできなかったけど、ステージを目に焼き付けて何から何まで勉強させていただきました。
加山雄三さんはきっと、何万人何千人のアーティストの方にご挨拶されてると思うけど記憶に残るアーティストになりたいって強く思った。
加瀬邦彦＆ザ・ワイルドワンズのみなさんの「想い出の渚」を聞いて初めてギターを触ったことを思い出して、南こうせつさんの「神田川」の歌い出しでしびれたり、中村あゆみさんの「翼の折れたエンジェル」で１０代の頃バイクに乗ってみんなで遊んでたのをすっごく思い出したり、坂本冬美さんの「夜桜お七」では指先から流れる柔らかな動きに魅了されたり、BEGINさんの「恋しくて」では泣きそうになったり、秋元順子さんのすべての歌からソウルを感じて、やばいくらい音楽を学んでプロを感じてきました。
プロという言葉はレベルが高い。
自分達にしか出せないメッセージを信じていこうって思った。
ニューカマーのalutoのお二人、KEYstoneのお二人、お疲れ様でした。
こんなイベントに参加できたのも文化放送で番組をやってなかったら出れなかったです。
関係者のみなさんリスナーのみなさんありがとうございました。
そして応援にかけつけてくれたみなさん、メッセージをくれたみなさんありがとうございました。
Oneを感じました。
俺達にとってはとても大きなことで音楽に対しての意欲がすごくわいてくる経験でした。
いくつになっても音楽を楽しんでいて体から発信していてそんなみなさんをこの目で見れて記憶できて本当に幸せでした。
最後に会場のみなさん雨の中ありがとうございました。
健太