ワサビと唐辛子 <愛蔵版:>
受け身の日本人
攻めの韓国人その強さと弱さ
呉 善花 (著)
1997・6・1
https://x.gd/zCvQi

と言う本を思い出した。
ちなみに文庫版はこれ

27年前に出版された本だけど
その頃とな〜んにも
変わってないんだろうなぁと
思うと
ちょっと感慨深いです。
まぁ日本も
変わってないしね
変わってないよりも
悪くなってるかもしれないから
他人の国をどうこう言うのは
どうかな。
ちなみに
この本の著者は
韓国から売国奴と呼ばれて
その後、祖国を離れて
日本に帰化したのかな。
今も沢山の本を書かれてるみたい。