戦時下の子供の命 | 読み散らかしてナレの果て

読み散らかしてナレの果て

ナレの果て戯言ブログです
覗きに来て下さってありがとうございます♪


これから将来のある子供達の体内に
いつ何が起こるかわからない時限爆弾を
抱えさせる
大人達。

子供を戦地へ
送り出そうとしている様にも思える。

今の状況を狂気の戦時下と言わずには
いられない。









ニコニコ動画
yoko tadaさんという方の動画集に
https://www.nicovideo.jp/user/119897935/video


・ブルクハルト博士が病理解剖で突き止めたリンパ球暴走の証拠を基に、バクディ教授がワクチンで死ぬメカニズムの全貌を明快に語ってくれています - BHAKDI WARNING
と言う動画があります。


この動画に辿り着けたのはノンノさんこと(株)民間救急北海道のTwitterお陰です。

何故この動画に注目するのか。

それは、ワクチン接種が始まってから帯状疱疹患者が増えてるニュースや話を良く耳にする様になったからです。
私の身近な人も重症の帯状疱疹が耳の中に出て、ずっと調子が悪かったです。ちなみに接種を2回受けての帯状疱疹発症です。


・ワクチン接種とも関係あり?コロナ禍で「帯状疱疹」が増加している
公開日:2021年12月14日 更新日:2021年12月14日
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277038


そしてもう一つは梅毒患者の急増と言うニュース。
何故、今、梅毒なのか、と。

・【要注意】梅毒が急増しています!~自分や大切な人を守りましょう
公開日 2022年01月11日
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/130401/2021070500458.html

・コロナ禍のさなかに…梅毒患者が過去最多 異性間の感染53%
2021年11月26日
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/869193


帯状疱疹患者や梅毒患者の増加がワクチン接種に関係があるかどうかはわかりません。
でもワクチン接種前と接種後という違いになんらかの関係がある様に思えてなりません。


この動画で医師であるバクディ教授が語っている人間の免疫とワクチンとの関係に答えがあると私は思っています。


動画のあらすじも添えてあります。
もし良かったら、あらすじを読んで動画を見て下さい。

この動画を見て、コロナワクチンを今、子供に打つ必要が有るか無いかを少しでも考えてみて下さい。

そして、この動画で語られている事が本当かどうかは、いずれわかると思います。



・ブルクハルト博士が病理解剖で突き止めたリンパ球暴走の証拠を基に、バクディ教授がワクチンで死ぬメカニズムの全貌を明快に語ってくれています - BHAKDI WARNING
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40040731


・動画のあらすじ
遺伝子ワクチンはどのメーカーでも被接種者に同じ結果。彼はこの4日間で15人の遺体を解剖。ワクチン接種後に死亡したケースで彼が調べた遺体の数は累計70人に達した。当局はこれらの死とワクチン接種の関係を認めない。 彼らは家で、職場で、車の中で、運動中に死亡。これはとても重要なこと。親族願いで願いで、死後解剖が行われた。解剖の結果、臓器に異常は見られず。アルネ・ブルクハルト教授はドイツで最も経験豊かな病理学者の一人で、今は私と同じく引退してるが、この6ヶ月間、これらの臓器を調べ続けた。彼は毎日のようにこれらの臓器を見てきた。彼は途方もなく恐ろしいことを発見した。これらの人々の90%で、臓器の組織に対するキラーリンパ球による自己免疫攻撃の明白な証拠が見つかった。主な攻撃対象は心臓、肺、その他肝臓等の臓器の細胞でした。そのデータはコロナ倫理医師団(Doctors for Covid Ethics)のウェブサイトに掲載され、世界中に拡散された。他のデータを見ずとも、ワクチンが若者や高齢者を殺していることは明らか。若い人も年寄りも殺している。我々の子供たちを殺している。アルネ・ブルクハルト博士は、まさかワクチンで死んだとは想像もされていなかった28歳から90歳までの人々(女性と男性はほぼ同数)の90%で、同じ病理所見を見出しました。ワクチンが彼らを殺したことの証拠です。ワクチンが自己免疫反応によって心臓の自己破壊を引き起こし、これらの人々の90%を殺したとしても、それを立証する事はない。だが唯一の共通点は、この忌々しい遺伝子ワクチンを接種したこと。
他に死因は考えられない。他に理由はない。この15人のうち4人は一回だけのワクチン接種で死亡した。
アルネ・ブルクハルト博士は欧州で最も経験豊かな病理学者の一人ですが、彼が語っていることは事実です。そして彼が所持する画像は文書化され、消すことのできない証拠となっている。その画像は、世界中の誰もが見ることができる。ブルクハルト博士が殺人リンパ球が心臓や肺、時にはその他の臓器に侵入していると言うとき、ではいったいなぜ殺人リンパ球が臓器に侵入するのかという疑問が湧くが、その唯一の答えは、これらの臓器がキラーリンパ球の標的となるものを作り出しているからです。そして、その標的とはウイルスのタンパク質だ

ワクチンパスポート反対署名
https://signature-japan.jimdofree.com