でんき | 読み散らかしてナレの果て

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でんきと言えば電気!じゃなくて、電器!でもなくて
伝記!もありかー すいませんベタで (〃∇〃)

伝記小説と言えば、「石の血脈」半村良さんって言われたけど
私は読んだ事がない
「蛇神」今邑彩さん、「水霊」田中啓文さんを読んで伝記小説は
ホラーじゃないんだ!って教えてもらった
ホラーみたいなものもあるけどね
歴史小説とは違う、こんな事があっても面白いよなー有りだよ!
って、もしも、if、の歴史物として面白いと思うのにな

でもね何故か、伝記物のマンガは完結しても打ち切りみたいな終わり方や
いきなりブッチギレ状態のままってのが、あるのかな?
岩明均さんの「七夕の国」は打ち切りで急遽無理無理完結
とりみきさんの「石神伝説」はブッチギレ状態
なにかあるのかな?
伝記物を書くと(描くと)なんとか!って ( ̄□ ̄;)!!