こんにちは、メガネの安里です。
先日、東京ビッグサイトで、第1回LIVENT(ライベント)ライブ&イベント産業展が開かれました。
そこに、3Dホログラム(立体映像)という最新技術も紹介されていました。
それを見て、ふと思い出したのです。ホログラムといえば、
アメリカのSFドラマ「スタートレック」に出てくる"ホロデッキ”という、
現実と変わらない架空の空間(擬似空間)を・・・・・
プログラムしておくと、実体験しているかのようにストーリー展開していきます。
(ケガしないように安全装置も付いていましたよ。)
「ホロデッキがあれば楽しすぎて、私はもうそこから出てこないかもしれない。」
そう言うと、家内に「いいよ!」って、さらりと流されました。
むむっ、現実は厳しい!
四番目の息子は工学部ですが、360度カメラ(映像)や人工知能に興味があるようです。
私のようなアナログ人間にとって、科学の進歩は思っている以上に速いのかもしれませんね。