今回も綴化な多肉さんです。
ユーフォルビア・ラクティアと言う種類の更に斑入です。
逆に斑が入っていないものの方が中々目にする機会が少ないのです。
ユーフォルビア マハラジャ等の園芸名でまれに園芸店等でも
見かけることが出来る普及種です。
大概白すぎて葉緑素が少ないため成長が遅いので
キリン角等に接木されてる個体が多いのですが
この子はラクティアの枝をカットしてそのまま挿したのですが
意外と普通に成長しています。
ちなみに普通のラクティアは
こんな感じの容姿をしていて
園芸名はホワイトゴーストと呼ばれています
こっちもカッコイイ形をしています。
ラクティアの斑入り両方に言えるのですが
カットした枝を挿し木してもウチでは3割程しか
発根せずに腐ってしまいます・・・。
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