大分前の話になりますが、ファミマ「呪術廻戦」
コラボの七海健人のカスクートを食べてみました。

最初見たときの印象は、
「小さっ。」
実際の大きさは、7×11.5×3(縦×横×奥行)
です。
これ、小食女子がランチにカップスープと食べる
分にはいいですが、男子には食事、としては映らない
でしょう。カロリーも250kcalですしね。
男子にとっては、小腹を満たす軽食orおやつ感覚で
食べる感じ。
ともあれ、大きさはともかく、チーズソースが美味し
かったです。
お値段税込み398円。この大きさで、これはちと
高め。に感じてしまうのは私だけでしょうか。
リピするかどうかは・・・・・微妙。

 

それと、今回のおすすめコミック。

「鬼滅」、やーっと縁壱さんが出てきたよ~💛

私の中では、鬼滅キャラのランクは、

①縁壱さん、義勇さん

②童磨、魘夢

です💛。

縁壱さん、義勇さん共に非戦闘状態の時のぽーっとしてる

感がいい。

それと、この巻を読むとわかるのですが、黒死牟(人間の

時の名前は、厳勝)と縁壱さんとで、お互いを思う気持ち

の温度差がすごい。

生い立ちの環境もあるんでしょうけど、生まれついての

特殊能力なんだから、あーだこーだ言ったってしょうが

ないでしょうが。と思うのは私だけか。

何故、そこまで妬む?羨む?

っていう、自分ももしかしたら、天然かも知れない。

うむむ。

 

もう1つは「島さん」。今、5巻まで発行されているの

だけど、5巻は今、友人に貸していて手元にないので、

写真は4巻です。

コンビニ夜勤の訳ありおじいさんが巻き起こす、ちょっと

ほっこりするヒューマンドラマです。

読んでると、コンビニあるある、が満載。

著者の方は、ここまで来るのに大分、苦労があったよう

で、その苦労が報われて、本当よかったです。

4巻でよかったのは、漫画家志望の松沢くんのお話かな。

「おれの恋人はまんがや!」と真摯に机に向かう松沢くん

がピュアで大変よろしい。

 

違う見方をするならば、これだけコンビニ店員は(コンビニ

店員だけじゃないんだろうけど)、いろいろと苦労してる

んだな、ってわかります。

読んだら、きっとコンビニ店員さんへの見方が変わると

思います。