さて、いわゆる「保活」もせずに立地だけで決まった保育園。市役所の方から「入園前に必ず見学に行ってください‼️」と念を押され見学の予約の電話をしました。すると、電話口で何と言っているか判らない状態。こちらが見学をしたい旨をお伝えしてもまるで怒鳴られているような受け答えだったと、当時の日記には書いてありました。(よくそんな保育園に入園させたなあと、今なら思います驚き


見学当日、対応してくださったのは電話対応された方でした。その方がまさかの園長とは…。入園辞めます!と帰れば良かったのですがDASH!

ひと通り園内の見学を終えた後、主任の先生が来られてどのような復帰を考えているのか詳しく話をきかれましたが、出産前の働き方しか知らなかった私は正直に「フルタイムで、週5、土日も仕事がある。毎日18時以降になる事もある」という話をしたところ、主任が園長を呼んできました。


かなり前の話ですが、そこで伝えられたことは「その子(長男の事)の発達は遅れている」という事でした。こちらがどういう事か問うと、同じ月齢の園児を連れてきて、その子達はできる事が我が子は出来ていない。そのような子を長時間みることは大変なので勤務の仕方を考える事、市の発達支援の部署に連絡し検査を受ける事、加配の手続きをとる事など、想定外の話を立て続けにされ、「みんな違ってみんな良い」なんて現実的には受け入れてもらえないのか、とショックで泣きながら帰りました。


帰宅後余りにも辛かったので、ノートにどんな事を言われたか落ち着くまで書き付けました。すると段々怒りが湧き上がり、市の保育園担当にクレームとして園長から言われた事を伝えたのですが、園長が言ったのであればそういう可能性が高いのでしょう、といわれ療育担当に繋げられました。そこでとりあえず入園してみて、その後は2歳児検診で何かあれば相談する、という事を園長や担任に伝えていきましょう、という事でした。



私自身、出産後の働き方についてしっかりと考えれば良かったと今は思います。また、自分の子どものことなのに周り意見に流されて、私自身どうしたいか、どのように育てていきたいかの軸がありませんでした。自分の頭で考え感じ行動していくことの大切さに、何も気づいていなかった、当時の私でした。