昨日、ドトールで朝食セットについていたトースト半分を食べました。
それまで約3週間グルテンフリー生活をしていて初めてとったパン。。。
夕方、やっぱりお腹を壊しまして、汚い話ですが◯痢しました。
しかも今朝も。。。
この3週間、本当に体調がよくて、一度もお腹を壊さなかったのに。
やっぱりグルテンが私の体には合わないらしい。
今体重が劇的に減ってきています。
どうやら肥満もグルテンが原因だったのかも。。
あのテニス世界王者のノバク ジョコビッチ も本で、
世界王者になれたのは、グルテンフリー生活のおかげだと書いてます。
ちなみに彼の実家は元々ピザ屋でした。
体に合わないグルテンを生活の一部にして朝から晩まで食べていたんですよ。
ジョコビッチのグルテン不耐性がわかり、今は家族もピザ屋をやめてグルテンフリーレストランを経営しています。
それがすごい流行っていて、チェーン店化しているらしい。
私も今回まさしく書いている内容を体感してしまいました。すごい効果ですよ!
この本はおすすめですよ!私ももう一度要点の部分を読み直しています。
ちなみにアメリカなどの欧米では、健康志向の高い、高学歴高収入所得層を中心に、
グルテンフリー生活というのは当たり前になってきています。
実に人口の15パーセントはなんらかのグルテン不耐性(グルテン過敏症やセリアック病)を持っているとか。
日本人も長いこと米の文化で育ち、小麦製品はここ1世紀くらいのこと。
体質的に合わない人はたくさんいるはず。
でも、欧米ほど強く言われないのは何ででしょうか??本当に不思議です。
今思えば、給食の食パンからして合わなかったということ。
確かに午後の授業が始まってからトイレに行きたくなることが多くて、
いつもトイレで悩まされていたかも。。。
もっと早く体に合う合わないを知りたかった。
もし、いくらダイエットをしても効果が見えない方や、
下痢や便秘などの胃腸系の問題を抱えている方や、
喘息、アトピー、蕁麻疹、偏頭痛などで悩んでいる方がいれば、
今からでも遅くないかもしれませんのでぜひグルテンフリー生活をおすすめします^^
検査キットもあるみたいです。
IgG検査キット
私も次日本に帰ったら、検査してみようかな。
台湾でグルテンフリー生活をするのは本当に大変ですが、
これからグルフリ適応食品なども探しつつこちらでもご紹介できればと思いますので、
皆さんもぜひグルテンフリー対応レストランなどいい情報があれば、
教えてください♪
miko
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