昼も夜も安全のためにベッドや車イスに拘束されていた。手にはミトンをつけられて、これも大事な点滴を抜こうとするから。。。
かわいそうだけど仕方がない、と思うしかなかった。
それでも、大きな声を出して他の患者さんの迷惑になるということで、夜私に付き添ってもらいたいと連絡があった。
私が行くと、穏やかな笑顔になって、ニコニコと、話をしたり、安心して寝る。ミトンや自由に動けないことが納得できないので、何度も同じことを説明しなければいけなかったが、ひとりで病室にいるときの険しい表情を思い出すと、我慢しようと思えた。