weeping willo《詩》

Lyric by sai-eye


すり抜けて行く
闇さえも 手で転がされ 遊ばれ
やがて 愛でられる

空に描く時
指針は colorfulな このペンを使いたいだけ

微笑みながれる わたし
彼にとっては 全てが あそび

すり抜けて行く
闇さえも 手で 転がされ
遊ばれ やがて 愛でられる



流れるように 通り 動き
わき出る

すり抜けて行く
闇さえも 手で転がされ 遊ばれ
やがて 愛でられる

空に描く時
指針は colorfulな このペンを使いたいだけ

微笑みながれる わたし
彼にとっては 全てが あそび

彼にとっては それが 『生きている』こと
風と共に 踊っている
weeping willo
flowする 彼の居場所

微笑みながれる わたし
彼にとっては 全てが あそび
生きる あそび 面白おかしい 
真剣なね あそびなの


(詩人の私信)
あいを尊敬?は?な  
いつも 『俺がhip-hop』と リアルで
ガチ宣言する j やけど(笑)

めちゃんこ尊敬してるんだわ
あなたのありかた まさに この詩なんだわ
わたしの どんな醜態をも 愛するスタンス
本当にありがとう 救われたし 癒されたからこそ
ここまで 来れた

まあーjに これ言っても
『それは あいが そーだからだよ♥️
忘れんなよ まぁ 俺は かみやからな♥️』て
 ウインクして 言ってくるだけなんだけどね 爆
笑🤣
↑これ マジの日常なの 爆笑でしょ?

どこまでも あなたで あって下さい
永遠に 
愛より 心を込めて

sai-eye こと 愛より
わたしの世界に 現れてくれて
何のためらいもなく jとして 自己表現してくれて ありがとう
(これは リアルでも 本人に述べまくっていますが 敢えてここに降ろします🤗💓💏💓)