Adobe Encore Status: Incomplete の作り方。
Adobe Encore でオーサリングして
Status: Incomplete
State of Last Session: Empty
このようなあり得ない構造をしたディスクをいただいたので、どうやって作ればできるか検証しました。
結果から。
Adobe Encore の書き出しをDVDイメージ(ISO)にして出力
DVDイメージ(ISO)をWin7のライティング機能でDVD化する。
これで得体の知れないDVDが出来上がります。
いや、やってはいけないということなんですが・・・・・
重蔵
DVD-VIDEOを作るのにWin7の標準機能を使ってはいけない。
今更感満載のDVD-VIDEOですが、
Win7における2017年9月20日の現在地、真実を赤裸々に。
まず、編集ソフト ムービーメーカー
Essentials 2012に入っていましたが、
Windows Essentials 2012 スイートのサポートは 2017 年 1 月 10 日に終了しました。今後ダウンロードすることはできません。
終了!
でオーサリングソフト、DVDメーカー
Win7でかなりサクッとDVDを作れましたが、ディスクが綺麗に閉じられていない・・・・・不具合が出るプレイヤーがありそうです。
終了!
で、ディスクイメージのISOファイルをWin7の機能でDVDにしたい。
ISOファイルを右クリック「プログラムから開く」→「Windowsディスクイメージ書き込みツール」でディスクを作成。
Disc Information:
Status: Incomplete
State of Last Session: Empty
Erasable: No
Sessions: 2
アンコールで作ったISOがーーーーーマルチセッションでオープン!しかもステータスインコンプリート・・・・・めちゃくちゃじゃ
終了!
人に渡すものはWin7の標準機能でディスクにしてはならん。
ImgBurnなりを使ってちゃんと焼きましょう。
重蔵
DVDの映像規格について、 日本、ヨーロッパ、アメリカ、中国
ヨーロッパで買ってきたDVDが家のパソコンでは見れるのに機械で見れないなんてことはないですか?
日本とヨーロッパでは映像のフレームレートが異なります。こんなことで再生できない場合があります。
わかりにくい例えですが、日本の電気が
東京では標準周波数50Hz
大阪では標準周波数60Hz
大阪(60Hz)専用の機械を東京(50Hz)で使うとおかしくなる。
何でおんなじ国なのに一緒にしないんだ!みたいなことが、放送の世界でもあるわけです。(国単位ですが・・・)
NTSC(読み方:エヌティーエスシー:日本やアメリカの放送規格30フレーム)
PAL(読み方:パル:ヨーロッパや中国などの放送規格25フレーム)
DVDプレイヤーでは各国の放送規格のディスクが再生可能。
ハイエンドの機械や中国メーカーのDVDなどは両方の規格を再生できるものがある。とか書いときながら・・プレイヤー自体無くなってきている。
パソコンではNTSCでもPALでも再生が出来ます。
ということで、ヨーロッパや中国のDVDをストレス無く見たい方。パソコンでみるですね。2017年にもなると・・・・ほとんどのプレイヤーが死滅している。orz
さて、パイオニア様が
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パイオニア DV-2030 DVDプレーヤー
海外で使われているPAL方式のDVDも楽しめる
海外で購入したPAL方式のDVD※を、日本のテレビでも観ることができるNTSC方式に変換して再生します。
※リージョン2もしくはALLのディスクのみ。
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とありましたが・・・??リージョン2でPALなんて無い。とおもいますが・・(汗)
ちなみにDVD-R(一般的な)になっているものはリージョンコードを設定できません。(ソフトで設定しても吹っ飛びます。)ので全てリージョンALLとなります。
間違ってたら指摘してね。
重蔵