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 日本人の失明原因の第4位で、視力が低下したり、見たい部分がゆがんで見えたりする「加齢黄斑変性症」の認知度は40.6%で、白内障(99.6%)や緑内障(99.0%)、糖尿病網膜症(76.9%)に比べ、圧倒的に低いことがノバルティスファーマの調査で明らかになった。また、疾患名を知っている人に対し、加齢黄斑変性症が身体のどの部分の病気かを聞いたところ、「目の病気」と正しく認識している人は58.5%で、全体では23.8%にとどまった。

 さらに、目の病気と認知している人に対し、加齢黄斑変性症の4つの主な症状の認知度を調べたところ、最も高かったのは「視力が低下する」(57.5%)で、以下は「見たい部分がゆがんで見える」(55.8%)、「見たい部分が黒くなって見える」(38.2%)、「コントラストが低下する」(20.7%)と続いた。

 また、全員に眼科受診経験を聞いたところ、「過去1年より以前に受診したことがある」が49.3%で最も多く、1年以内に受診していたのは35.0%、一度も受診したことがない人は15.7%だった。

 加齢黄斑変性症は、加齢などにより網膜の中心にある黄斑に新生血管ができることで、網膜に障害を来す疾患で、国内の患者数は約70万人。

 調査は、全国の50-70代の男女を対象に、今年2月26日から3月8日にかけてインターネット上で実施。3000人から回答を得た。




※この記事の著作権は引用元にあります



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100512-00000005-cbn-soci

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「グランドファミリーコンサート2010」で熱演した川畠成道さん(右)に花束を渡す子どもたち=東京都新宿区の東京オペラシティで2010年5月15日、石井諭撮影
 世界的なバイオリニストの川畠成道さんが15日、東京都新宿区の東京オペラシティで「グランドファミリーコンサート2010」(毎日新聞社後援)を開いた。川畠さんは闘病中の親子の支援を続け、毎日新聞の小児がん征圧キャンペーンに賛同。司会を務めた女優の紺野美沙子さんが約1100人の聴衆に募金を呼びかけた。

 8歳で薬の副作用による視覚障害を負った川畠さんは、10歳でバイオリンを始め、98年にデビューした。「家族への感謝の気持ち」を込めてファミリーコンサートを02年から開いており、今回が9回目。ピアノの寺嶋陸也さんと共にエルガー「愛のあいさつ」やピアソラ「タンティ・アンニ・プリマ」など12曲を演奏し、「つまずいた時にふと思い出すのが家族かなと思います」と語りかけた。

 5歳で急性リンパ性白血病となり治療経験のある千葉県松戸市の小学3年、橋本日衣菜(ひいな)さん(9)は「川畠さんの演奏を聴くと気持ちが落ち着きます。『愛のあいさつ』を生で聞けて感動しました」と目を輝かせた。【小泉大士】



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100515-00000028-maip-soci

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企業ニュースリリース(毎日新聞)
 日本アルコン(本社:東京都港区、代表取締役社長:トム・ドゥーリー)は本日、水晶体再建術(白内障手術)で使われる手術補助剤「ディスコビスク1.0眼粘弾剤」(ヒアルロン酸ナトリウム/コンドロイチン硫酸エステルナトリウム配合剤)の新発売を発表いたしました。

 ディスコビスク1.0眼粘弾剤は、アルコンの市場をリードする眼科向け手術製品群のひとつで、白内障手術中に患者さんの角膜内皮を保護するよう製剤設計されています。また、本剤は術中の前房空間(水晶体と角膜の間の眼内空間)を形成・保持する能力も持っているため、本剤のみで白内障手術の全工程を網羅することが可能です。

 既に市販されている眼粘弾剤は、大きく凝集型と分散型に分類されています。凝集型の特徴は、空間保持能に優れていることで、分散型は角膜内皮保護能に優れていることが知られています。ディスコビスクはViscous Dispersive型という新しい分類に属し、それら2つの特徴を併せ持っているため、白内障手術の開始から終了までの全段階において有効性を発揮することが期待できる薬剤です。

 日本アルコン トム・ドゥーリー社長は、「私達は、この革新的な眼粘弾剤を日本において発売できることを非常に誇らしく思っております。これまでの製剤とは異なり、ディスコビスクは唯一かつ初めてのViscous Dispersive型眼粘弾剤で、白内障手術に理想的な製品です。ディスコビスクは世界各国の眼科医の方々にご使用いただいておりますし、弊社のアクリソフ眼内レンズと組み合わせることで、白内障患者さんのQOV(Quality of Vision/見え方の質)向上に多大な貢献をすることができるかと考えております。」と述べています。

【白内障と眼粘弾剤について】

 白内障は目の水晶体が白濁する疾病で、物がぶれて見えたり、ぼやけて見えるようになります。この病気は加齢とともに進行しますが、その原因はまだよく分かっていません。白濁が進行すると次第に視力は衰え、最悪の場合は失明に至ります。白濁した水晶体は白内障手術で取り除かれ、人工の眼内レンズで置き換えられます。

 眼粘弾剤は、こうした白内障の手術において、前房内に投与されます。投薬後、前房内に滞留する眼粘弾剤は手術に必要な空間を形成・保持し、濁って硬くなった水晶体を破砕すること(超音波乳化吸引術)で発生する水晶体の核片などから患者さんの角膜内皮を守る役割を果たします。

■問い合わせ先■日本アルコン

※発表日 2010年5月13日

以 上

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100514-00000003-maibz-ind

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