枕元から見ているよ。 | 虚飾

虚飾

ラーです。Angelo☆PIERROT☆

てっぺん回る時間です。


もう寝る時間です。


だのにやって来た。







こいつ。


どうやら外に出ていたようだ。


てか、扉ドア窓全て鍵掛かってんのにどっから入ってきた?


外から帰ったらお決まりの




ごはんおねだり。



飯よこせよー!
ザクッ(脳天にアイアンクロウ炸裂)



よこせってんだろッ(*`Д´)ノ!!!


「ひぃぃぃΣ(ノд<)お許し下されゴマ様ッ!それがし既に眠さの限界を迎えてるのでありますッ!明日ッ!明日の朝には必ずやシーバをお納め致します故、今宵はどうかご勘弁をッッm(__)m」



何!それは誠か!
…ムムム。それならば仕方がない…
が!!
その方、確か毎朝時間がねぇーっつって己の飯もそこそこに家を飛び出してるではないか!!
我にシーバを上納する時間などござらぬのではないかッ(*`Д´)ノ!!!ザクッ!


「いいえ!ゴマ様!おねぇは心を入れ替えたのであります!会社の者に出社時間ギリギリの基準にされるのに耐えられなくなったのであります!最近は5分前行動を心掛けております故、多少余裕がございますです!」


ふん…ならばよい。
明日の朝、忘れるでないぞ。



あれ?
なんか途中から変な感じになった。
つーことで、おやすみなさ~い(ノ´▽`)ノ




Android携帯からの投稿