桂林の川下り
今日は午前中、日本橋で、海外マッチングセミナーがあり参加しました。
実際に中国での仕事では、多くの困難がありました。
今でも、海外進出している殆どの日本企業は、苦戦を強いられています。
政府人脈がなく、役人の賄賂の要求で、折角の利益が残らない企業もあります。
国が違うと、リスクが伴います。
例えば、賃貸物件などは、貸主が強く、更新の拒否や立ち退きなど、高い投資をしても回収ができないものが多いのです。
それに、中国に本社や会社を作ってしまうと、簡単に撤退出来ません。
赤字でも、経営している会社も多くあり、撤退時の何十年分の税金まで請求されることもあります。
また、契約書は、全く信用出来ません。
私は、何枚書いても殆ど守られたことはありませんでした。
商品の製作も何度も作り直しを覚悟しなければなりません。
でも、最近は、中国は、労働賃金も高くなり、メリットが少なくなっています。
今は、最大の消費国と認識して、日本商品を中国で消費してもらう事業が増えています。
香港に本社を置いて、1年でワインを70億の売り上げを上げ、お子さんの粉ミルクを4億売り上げ、日本製のブ
ランドを浸透させて事業を成功させている若い社長もいます。