こんばんは〜ニコニコ流れ星

ルンルンルンルンちょっとずつ 秋〜ルンルン

ですねー

夜に星のお話はピッタリキラキラということで

以前にも、須佐之男命は火の神様!?

はたまた、鉄の神様か!?という記事を

書いたのですが、、、


最近、いろいろ調べている中で、、

縄文時代くらいの昔にも海洋民族がいた!!

ということを知りました。

その名もラピタ人、ラピュタ人爆笑


海洋民族にとって、海を航海する時に

は、とってもとっても重要で、、

星は目印になり、風が吹くと船はスイスイ

進むわけで、助かるから重要ー


だけど、古事記などに星の神様いる??

って思いますよねー、、

それは、古事記の時代は農耕民族になった

から、、かな?

暦の神様は月読命がおられます、、

太陽や月から暦を読めばよくなった のかな


そんな昔の人々の暮らしを知ると

不思議に思っていたことも

なるほどねー と思えます。

例えば、、

シュメール神話のエンリルという神様は

事実上の最高権利者なのだそうですが

大気や風や嵐の神様なのだそうで、、

何故風や嵐の神様が??最高権力者?

というのが不思議でしたが、、

なるほどねー指差し

海洋民族と関係あったのでは、、


で、、嵐の神様ですとびっくり

須佐之男命やんかー!!

なんか関係あるんかな??

須佐之男命は、牛頭天王とも言われますが

シュメールの嵐の神様も牛の角の冠を

かぶっておられるのだそうです、、

なんか関係あるでしょう〜それは〜指差し


そしてそして、、昨日の記事書いてて

プレアデスっておうし座の肩あたりにあり

おうし座の右目がアルデバランという赤い星

で、、右目🤨というと右目から生まれたのは

月読命、、、何か関係あるん??ならなら

おうし、、牛、、須佐之男命も関係ある??

月読命と須佐之男命は同神って説もあるけど

須佐之男命が牛で、右目が月読命、、

昴から来たという饒速日命、、、

どゆこと泣き笑い??????

みんな昴から来たんかなー!?


とゆうことで「昴 日本 神話」で検索して

みたら、、

こちら💁🏻‍♀️大変参考になりました!!


・流星は昴から来ると考えられていた

・神名に付く「速」は流星の速さを意味する

・神名に付く「櫛」「甕」は「流星」を

 意味する

             等々、、

びっくりほいじゃあー

須佐之男命 流星の速さ

名田比売   流星

だから、夫婦なのねー爆笑キラキラキラキラキラキラ


・神名に付く「玉」「火」「石」「磐」は

 「星」を意味する

お〜びっくり

ほいじゃあー、石長比売は、、

星だったのかーーー

見えにくいのは光っていたからー!!


日命も天船に乗って降臨しましたが

の船!!もー絶対流れ星やん〜流れ星

そして、、奥さんと言われる三炊屋姫

みかしきやひめ」と読みますが

「櫛」と「甕(みか)」は流星を意味しますー

びっくりナナナントー!!!!

先程の須佐之男命&櫛名田比売と同じく

饒速日命が、流星の速さを

三炊屋姫が、流星を意味するー爆笑

そしてご夫妻ラブラブ


これは面白いー爆笑ルンルンルンルン


これからは、速とか玉とか櫛とか気にして

神様のお名前を見てみると

何か新しい発見が、あるかもしれません上差し


古事記では、海原は知らさーんと

大泣きだったのですからー

須佐之男命は海原じゃないんだよね、、

きっと、、、


須佐之男命は流星の速さを意味する、、

火も鉄も、、当たらずとも遠からず泣き笑いかな

流星が地球に降りたら、

たぶん鉄のある根の堅洲国に行きまーす照れ

落ち着くのかなラブラブ