こんにちは〜
今日も今日とて思考は巡る
め〜ぐる〜めぐる思考の中で〜
あなたは何を見つけるだろう〜
以前、、
何故一番最初に太陽神が生まれてないのか
不思議に思っていたと書きましたが、、
伊邪那美命は、火の神様を産んで
大やけどを負ってしまいました、、
太陽神を最初に産んだとしたら、、、
だけど、太陽神を最初に産まないわけには
いかない
だから、水蛙子 だったんじゃないかとー
水なので、やけどもしない、、
そして、、
葦船(鳥之石楠船*天之鳥船)に乗せて流した
その向かう先は水平線、、だから
海照(アマテル) 海を照らす太陽
そこから太陽が昇ってくる🙌イイネ👍✨
水蛙子さんは今も葦船に乗って
毎日水平線から現れている
ということなのかなぁ
そして、淡島は
淡(アワ)島🟰阿波(アワ)国🟰大宜都比売
大宜都比売🟰大月姫
大きな月(満月)の神様
大宜都比売が月神だったら
月読命は、どうなるん〜
と思うけれども、、
男神と女神だから、、
金山毗古&金山毗売みたいに
男神と女神の対の神様は、おられます
私的には、、月読命は夜の太陽神
ていうのが素敵だなぁラブ
と思っています〜。
「月夜見」とも書きますように
月を夜見ている、、
見ているということは、
自分で自分は見えないから、、
けど太陽なら月を見ることができる
太陽の姿を直接に夜は見ることはできない
けれど 月の光は太陽が照らしている光
太陽が月を輝かせている
夜だって太陽がいなければ
月は輝けないのです
夜に月を照らす太陽神素敵デス
うっとり気分で 今日は