こんにちは〜
ゆうべは無事眠れました〜
で、朝からまた考える( ̄▽ ̄)昨日の続き
昨日の記事はこちらです
太陽と月って、陽と陰☯️ 基本のキ〜
ですが、太陽神と月神(天照大御神と月読命)は、古事記では結構後に生まれます、、
そのことが、ずっと不思議だったのですが、
水蛙子が太陽神、淡島が月神 だとしたら
一番最初に生まれてたじゃ〜ん
葦船に入れて流されるのですが、、
日本書紀では、、
鳥之磐櫲樟船(とりのいわくすふね)に
乗せて流されるのだそうです。
なので、、伊邪那岐命&伊邪那美命から
最後に生まれた神様の中の最初に(ヤヤコシイネ)
鳥之石楠船神が生まれたことに納得〜
きっとこの船には、水蛙子が乗っていた
でしょう〜
そして、大宜都比売は、粟国の名前
アワ繋がりで繋がってる〜
というか、、
昔、粟島という場所が、粟国にあったらしい
です。今は善入寺島というらしい ので
淡島(粟島)🟰粟国🟰大宜都比売🟰月神
(ゲツ🟰月)
そして、火の神様が生まれます
ちなみに、、伊邪那美命から
最後に生まれた神様たちは、、
金山毗古&金山毗売 金
波邇夜須毗古&波邇夜須毗売 土
弥都波能売神 水
和久産巣日神豊宇気毗売神
金土水 アレ
陰陽五行は、木火 土金水 です
金土 だと逆だよねー 気になるー
でも、なんでかわからんー
だけども
鳥之石楠船神の楠に木🌲が含まれていると
すると、、木火土金水が書かれていることに
感動します
和久産巣日神は、、若々しい生命力の神様
なのだそうです
その神様から生まれた豊宇気毗売神
ここもいろいろ書きたいけど長くなるから
また、別の記事で書きたいと思います〜
その前に
須佐之男命は、火の神様かについて
書きたいと思います〜
今日もいろいろ考えてしまいました〜
妄想連想は続く
デハデハ マタ~