おはようございます〜ニコニコ

今日は雲曇りです〜

昨日の朝は、一瞬テレビが消えるほどの

雷と大雨で一日がスタート!しました

なんだか、、気づいてー!って言われている

みたいに感じて、、雷って神鳴り、だから、

神様に何かに気づいて!

と、言われているみたいな気がして、、、

何だろうな〜と思いながら、、、

最近ハマっている古代史の動画を視聴したり

して過ごしていまして、、


ん〜真顔

最近試聴した動画で、、

瀬織津姫は役職名だ、、

天照大神と同じ神様なんだ、、

というのを聞いて、、

神様のお名前って、そういうのが多いみたい

なので、だから古事記などに登場しないのは

やっぱり納得いかないなー( ̄▽ ̄)

例えば、市杵島姫も役職名らしいですが

宗像三女神は、、三女神登場しているわけで

天照大神と同神なら、宗像三女神みたいに

紹介してやーちょっと不満と思うわけです。


また最近、別の動画で

古事記の舞台は阿波なんだーというのを知り

そうかも、と思えていて、、

愛媛県の大山祇神社は、式内社で

(す〜ごく古くからある神社を式内社と

 言うらしい、、最近知りました。

神様のお名前がそのまま付いた神社という

のも重要らしい、、)

全国の山祇神社の総本社なのだそうでびっくり

大山祇の神様と言えば、瀬織津姫のお父さん

そう言えばーーー

瀬織津姫の瀬って瀬戸内の瀬!!爆笑

瀬戸内にいらっしゃる機織りをされる姫

というお名前なのでは!?

シンプルにそう思うと、、

やっぱ、七夕伝説の織姫は瀬織津姫のこと

って思えてきたニコニコ

天の川が瀬戸内海 ウインクいいね〜

瀬戸内海って、、川みたいにも見える!!

それから、瀬織津姫は、彦星に

1年に一度しか会えない というお話

彦星は、、牽牛とも言われてるから

牛と言えば、、須佐之男さんだよねー

有名なのは、瀬織津姫の旦那さんは饒速日

という方らしい、、、


話は変わりますが、、、

昔、縄文人は山に住み、

弥生人は平地に住んでいたらしい、、

という話を耳にしまして、、

なるほどねー

ということは、、山に住んでいたであろう

大山津見神一族が縄文系なのか?

稲作を匂わせるお名前の神様は弥生系、、

なのかな と思ったりして、、

縄文の頃は、ヘビを信仰していた

水がとても大事だった、、腐らない水

湧き水、流れる川の水、、

だから、水の神様は崇拝されていただろう

太陽の神様と同じくらい、、、

だけど、いつの頃か 太陽の神様だけに

しよー てなったみたいで、、、


などなど考えていたら、、


天照大神 太陽神


大月姫  月神    右矢印 月読命


瀬織津姫 水の神様  右矢印 須佐之男命


!?と思えてきた、、、それなら


大月姫(大宜都比売)が、

古事記では須佐之男命に、

日本書紀では月読命に殺されてしまった話

そして、須佐之男命が機織りの女性を

殺してしまうお話もありましたよね、、

機織り、、は、瀬織津姫の「織」ですー、、

というのが、、腑に落ちる。

政権交代みたいなことを意味していたのかな

と、、

須佐之男命は、イザナギ父に海原を知らせ

と言われたのに、イザナミ母さんに会いたい

と泣いてばかりいた、というお話は、、

俺は水の神様じゃないでー!!( ̄▽ ̄)

だったのかなぁ??

しかも、大綿津見の神様という海の神様が

いるのに、海原を知らせは、、

何か違和感だったしーーーもやもや


そーだ、、それと

機織りの女性が、瀬織津姫だとすると

七夕伝説の彦星が牽牛で牛の須佐之男命と

繋がってくるーーーびっくり

恋人or夫婦のお話のように思えていたけど

瀬織津姫と須佐之男命

別々に役割を果たす みたいなこと??

なんかなぁ、、、

そうそう、牽牛星は、鷲座の星らしい、、

鷲と饒速日さんが関係あると、、、

饒速日さんが旦那さん確定( ̄▽ ̄)なんかな


深追いはつづく、、、