おはようございますニコニコ

今日も良い天気です〜晴れ


最近、興味があることがあって

それについて検索サーフィンしていたら

ベンベンにたどり着いたのです、、

ベンベンとは

『古代エジプトのヘリオポスにある丘のこと。

「ベン」は「何回も生む・生まれる」

 という意味であり、

「ベンベン」は「何回も何回も」

 つまり「永遠」を意味する。


 ベンベンとは、古代エジプトの

 ヘリオポス創世神話において

 原初の水「ヌン」から最初に顔を出した

 そして神が最初に降り立った

 原初の丘のこと。

 大地の基。世界の始まりの地。


 ラーは、その誕生の際にベンヌの姿をとり、

 原初の丘「ベンベン」の上にとまったと

 される。』(Wikipediaより)


ベン 何度も生まれる、、から

あぁ、だから大便、小便と言うのかな、

と思ったり( ̄▽ ̄)

びっくり分娩のベンだよねー!!繋がるな〜キラキラ

ヌン爆笑最近お気に入りの「ヌ」ルンルン

ヌンは泥水だったようだと書いてある記事も

あったので、、泥水ひらめき沼みたいな?

や〜ん爆笑

ちょっと重さのある水なのでしょうかね〜キラキラ

こういうのを一つ一つ感じられると

音って世界共通って実感できるな〜照れ

あと、神が最初に降り立った は、

オノゴロ島みた〜いおねがいとか思いながら、、


「ベン」と言えば弁財天

ついこないだ、さとうみつろうさんが

動画で弁財天のことをお話されていて

「弁」てどういう意味なんだろう?って

いうのが記憶の片隅に残っておりまして、、

この「ベンベン」の「ベン」なんじゃないん??と思ったのでありました。


ここに至ったのは、、

瀬織津姫を調べていて、、

背折りつ姫右矢印ヌト右矢印

ヌトって??から、、

エジプトの神話へ、、

原初の水ヌンから、アトゥム神が誕生

(アトム!?みたいな名前やな〜爆笑)

アトゥム神は、ヘビの姿だったのだそう

そうそうびっくりこれも弁財天に連想が繋がり、

おもしろいな〜ニコニコと思いました。


それからおまけに、、

"ラーは、その誕生の際にベンヌの姿をとり"

ベンヌってなんぞや?と思って検索したら

「エジプト神話に伝わる不死の霊鳥。」

「主に長い嘴をした黄金色に輝く青鷺」

アオサギ!?

アオサギっちゅうたら、これまた

ジブリの最新映画に出てくるやんかー!!

これまた別の動画で、なんでアオサギなんだろうか?白い方が神様の遣いのイメージに合うのに、、みたいなお話を聞いていたので

お〜びっくりこれなのでは??と思ったりして、、


そしてまた戻って、、

アトゥム神ーヘビの姿ヘビ

ベンベン などから弁財天の弁と繋がる?

弁財天と言えば、瀬織津姫


縄文人 ヘビ信仰

縄文右矢印

ヘビ右矢印とぐろを巻く右矢印

古事記でヘビと言うと、、

野椎の鹿屋野姫、、大山津見神の奥さん

山の神様ってヘビなのかな、、

大山津見のミは、巳?

と、、いろいろ連想しちゃうわけですが、、


縄文土器の模様は、火焔ではなく水紋

という説もあるみたいで、、

とすると、、水 渦を巻きますし、、

縄文時代に水の神様が尊ばれていた、、

水の神様というと瀬織津姫

美しいお名前ですね照れラブラブラブラブラブラブ


あれ、、この記事は

48音を感じてみる〜「べ」 ですな爆笑ルンルン

チャンチャンルンルン