カタカムナウタヒを理解するには

まだまだ遠い道のりな気がしてきました、、

本を読むのが途中で止まってます( ̄▽ ̄)

なんか難しいんです悲しい

天竺への道くらい遠いと思えてきました真顔


夢は、いろんな名前を一音一音感じながら

例えば、ヌなら、前回のヌボコの

ヌの雰囲気を感じて、ボの雰囲気を感じて、

コの雰囲気を感じて ヌボコって、、

ちょっとかきまぜるには力がいるんだなぁ

みたいにわかると楽しいかなぁと照れルンルン

千里の道も一歩から、、

コツコツやるしかないグー気づき


で、、ヒフミヨの順でやって行ったら

自然と第5、6首が読めるようになるのでは?

って思ってましたが、、

今日は、ホを感じてみようと思います〜ひらめき

ちょっとカタカムナから離れて

ホツマツタエの本を読んでいたし〜ホ

ぬぼこのヌの次はホで繋がってるし〜ウインクルンルン


実は、ホ

私が持っている本の1冊には「引き離す」

もう1冊には「関わり、親和」と書いていて

キョロキョロハテ? と思って、、いろいろ考えてて

ホが最初にくる言葉で思い浮かんだのが

"ホッとする"  で、それはどんな時だろう?

右矢印例えば、仕事がずっと忙しくて、、

その仕事が一段落して、、そこから離れた時

ホッとする〜かな〜と思ってニコニコ

そしたら "引き離して親和する" じゃん

て思ったら、どっちも納得できました〜


漢字でホと読むのは、

火、帆、秀、穂、歩、保

歩く時、右足と左足は離れている

(右足が前の時は、左足は後ろみたいに)

だけど、それで前に進めているし、

帆も前側が風に押されて膨らんでいて、、

それで前に進めている、、

包帯も、傷を包んでて外界から守っている

堀も、お城と外の間に溝を作って外界から

守っている。

なので、2つの何かを離して守ったり

バランスを取ったりしているような

ニュアンスがあるようだなぁと思いました。


他には、

補完、補給、補強みたいに

元あるものを補う意味。

保育、保温、保健、保護も守っている感じ

ですねニコニコ


ほうきは、ゴミと道や床などを離して綺麗にする

包丁は、切ると2つに分けられる

頬(ほお、ほほ)、ほっぺたは鼻を挟んで両方にある

駅のホームも線路と分けて安全地帯〜

なんかイメージできてきました〜ニコニコ


本の付く漢字もたくさんありまして

本意、本家、本気、本体、本当、本人、本物

本来、、もともとは、、みたいな感じ

もともとは、って言うってことは、、

本当の気持ちじゃない気持ちがあったり

本物じゃない違う物があったりする、、

ということキョロキョロ


他には、、あ、ほかには もホだ

ほがらか、ほろ酔い、惚れる、微笑み

ほんのり、ほんわり、ほっこり、

ほやほや、ほろほろと、ほのぼの、、

柔らかい言葉を集めてみましたニコニコ


滅びる、炎(ほむら)、蛍 鬼滅爆笑


イメージが掴めそうな言葉を集めてみました。

一つ一つ意味を調べるには数が多すぎる笑い泣き

( ̄▽ ̄)


今日は、でした看板持ちルンルン