双子座♊️5度
革命的な雑誌
A radical magazine.
あなたもあなたもあなたも
同じ場所に居る
それぞれに個性がある
radical ① 根本的な、基礎的な
② 急進的な、過激な、革命的な
サビアンシンボルを周っていて、、
結構、実際にある場所だったり、
出来事だったり、人だったり、、が
探すとみつかります(合っているかどうかは
わかりませんが( ̄▽ ̄)
でも、考えてみるとさもありなんだよなーと
シンボルだから、具体的な"何か"があると
わかりやすいもんね
チャネリングをされたエリス・フィラーさん
が見られたものそのものを見ることができたらいいのになぁ、、とたまに思います
ということで、なんだか今回は
こんな雑誌があったのかなぁと思って
検索してみましたーそしたら
"リトル・マガジン" がヒット
『リトル・マガジンは、文字通りには
「小雑誌」を意味するが、特に1920年代を
中心に20世紀前半のアメリカ合衆国で
盛んに発行された、商業性を持たない
前衛的、実験的な作品や評論などを多く
掲載した文芸雑誌類を指す表現である
「リトル」は、「ビッグ・マガジン」と
称された有力な商業雑誌に対して、、
部数の小ささを意味しているが、単に
規模が小さいことを意味するのではなく
象徴主義、未来派、キュビスム、
ダダイスム、表現主義、シュルレアリスム
急進主義など、前衛的な表現や思想に
関心を寄せる、数の上で限られた
知的読書層を対象とすることを示唆して
いた。』(wikipediaより引用)
"リトル・マガジン"というジャンル
みたいな感じですね〜たぶん( ̄▽ ̄)
(芸術方面に全く詳しくないため
wikipediaを丸写しー)
青い字で書いた言葉もwikipediaで読んでみました、、芸術運動、芸術思想、文学運動
みたいな、、いろいろ読んでみたけど
キュビズムに"パブロ・ピカソ"が登場〜
していましたが、他はわかりませんでした
( ̄▽ ̄)
いろんな芸術運動、思想 なんですね
いろんな小雑誌があったのでしょう〜
そう"リトル・マガジン"の中にー
一つ前のシンボルでは
クリスマスの飾りの 2つ でした
一つ進んだこのシンボル〜
5度は、冒険、挑戦する度数〜
だから、一つのジャンルの中に
たくさんの"主義"とか"派" ( ̄▽ ̄)の雑誌〜
いろいろあります、2つ以上たくさん
挑戦だよねー
あなたとわたしだけじゃなく
あなたもあなたもあなたも 居て
一つのグループだけども個性がある
みたいな〜そんな感じですね〜
双子座は、身近な兄弟に出会い
近所の幼なじみに出会い そして
幼稚園や小学校のお友達に出会う領域です
出会って、いろんな人がいることに
気づいてゆくのですね〜
本日もご訪問いただき
そして
最後まで読んでいただき
ありがとうございました