北海道旭川の eyewearshop北斗さんのブログでご紹介頂きました。
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また、お忙しい中早速に 手描きお礼状を頂きました。
カツンドさんは、いつもスケッチブックを持参され
隙間時間で絵を描かれています。
人物を良く描かれているのですが、その特徴の掴み方が素晴らしい。
画を描きながら、アイウェアの形を想像する。
そして自分で線を引く。
この作業というのは眼鏡店でやっている人は少ない。
アンバレンタインのコンセプトに
顔をキャンバスに見立ててエッジを描いたアイウェアという紹介があった。
まさに、顔はキャンバスなのだ。
この訓練をされているからこそ、顔に自分の思い描いたアイウェアを瞬時に判断して
顔に乗せれるのです。
さすが、カツンドさん。
まだまだ業界をリードされています。
しかし、これからは若手が頑張らないと日本の眼鏡業界に先は無いと思っています。
みんな、がんばろうぜ!!