SLITにて生地の美しいプラフレームを導入しようと思っていた矢先、グロテスク・レップ木下氏より
SLITの案内状が届き、作品を拝見させて頂きました。
生地の美しさ・斬新なデザイン・拘った作りに・・・よし決めた!! という感じでアイビーにて
扱わさせて頂くようになりました。
ありがとう!! じゅくちょ~ 頑張ります!!
愛媛県では、まだまだ知らない方も多いかと思いますので簡単に説明させて頂きますね!!
って・・・グロテスクさんのブログより引用(失礼しました・・・)
grotesque
ドイツ南西部シュヴァルツヴァルト(黒い森)地方にある小さな街ロットヴァイルにて、Daniel Benner(ダニエル・ベナー)♂とDaniela Beck(ダニエラ・ベック)♀によって、grotesque|frameは設立されました。
もともとメガネ小売りをしていた二人は、ブランド名だけ書かれた、何のオリジナリティもないメガネばかりの業界のあり方に飽き飽きしていました。
そこで、自分たちで作ったメガネを掛けて、イタリアのミラノで春に行われる大きなメガネの展示会MIDO展に出掛けました。
それは、自分たちのコレクションにどれだけのリアクションがあるのかを確かめるためだったのです。
結果は、来場者のみならず、出展している人からも多大なリアクションを受けた事で、二人は独立を決意!当時ダニエルは25歳、ダニエラは24歳でした。
その年の秋に、grotesque|frameとしてSilmoデビュー。
芸術センス溢れる町並みですね~
こういうところからフレームカラーの発想も生まれるのかな・・・
それでは、紹介させて頂きます!!
オール・ハンドメイドという美しさ、生地の磨きの良さは日本だけかと思ったら大間違い・・・
とても美しくてビックリです!!
生地の貼り合わせから生まれる立体的なデザイン、カラーの美しさは
グロテスクならでは!!
女性におすすめしたくなる流線的なデザインが、きっとステキな表情を作ってくれます!!
生地の貼り合わせ+カッティングの技術によっては、このような美しいデザインが出来上がるんですね~
発想が豊かだね
Handmade!!
この作品が気に入りました!! 角にくる斜めのカット、フロント生地裏面の貼り合わせ
斜めのカッティングが魅せる『面の美しさ』
掛けてみると、とてもいい表情が作れます
楽しんで欲しいデザインと言えば
YOSHI
サイドのデザインが特徴的!!
ブラックは普通に掛けれるよ!!
最高に気に入ったのが、この
YURI
どんだけ開いてるねん!!
と言いたい位の穴が開いていますが、とてもステキです!!
アイビーとしても新しい提案が出来そうです!!
じゅくちょ~ これからもよろしくお願いします!!