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love & happy life ~わたしらしく生きるために~

「わたしらしく生きる」ためにカウンセラーの仕事をしています。現在は第三子を妊娠中で仕事はお休み。適応障害の夫と愛娘2人との生活の中で、日々感じたことを日記感覚で書いていきます。

今回は、夫が初めて適応障害になった時のことについて、詳しく書こうと思いますひらめき電球

遡ること10年前、夫が1週間程、お腹の調子の悪さを訴えて仕事を休んだことがありました。確か下痢が続いていたと思います。
その時の私は、「風邪がお腹にきたのだろう」位に思っていたと思います。もう覚えていませんが…とにかく、まさか心理的なものだとは気づいていませんでしたあせる

夫は元々ネガティブな気持ちを表現するのが苦手だったのですが(愚痴をこぼすようなこともしなくて)、私はそれに気づかず、ただ明るい性格で、悩まないタイプの人だと思っていましたショック!

でも、実は悩みを言葉で表現しない、更には悩んでいること、嫌だと思っていること、ストレスに感じていること等も、自分自身でも気づかないように蓋をしてしまう…ということをしていたのですダウン

それで、その蓋が限界になって、下痢という身体症状が出ていたのだと…今ならわかります。

それから5年後(今から5年前)、私が長女を妊娠して間もなく、今思えば、これが適応障害の初発だったろうと思う状態になりました。

最初は仕事に行くと吐き気と腹痛、下痢に襲われました。気分も落ち込んでいました。でも、そのような状態であることを、私にも、誰にも相談できずにいたようです。

ある日、思い詰めた様子で、自分は人より仕事が遅いと話し出し、今の仕事は向いてない、辞めたいと涙を流して言われた時に、初めて夫のただならぬ状態にきづきました。

翌日には上司にも相談しました。

その数日後、夫が夜間腹痛に襲われ、受診したところ、憩室炎という診断でした。腸の一部が炎症を起こしているというものでした。ドクターに精神的なものやストレスと関係あるかと聞きましたが、「ないと思いますよ~」と言われました。

今思えば、適応障害の症状が悪化して病気になっちゃったんだよなって、わかりますが、その時はドクターに否定されて、内心ほっとしている私がいましたためいき

「たまたま、このタイミングで病気になっただけ」だと…

夫の精神状態が深刻であると認めたくない、怖くて認められない、そんな私でしたしょぼん

そして、この憩室炎のために10日程の安静が必要という診断書が出て、仕事を休みました。

この診断書によって、仕事を(夫自身が自分にも周りにも)堂々と休めたのが良かったのだと思います。

また、相談した上司が配慮してくれ、仕事復帰しても、最初の1,2週間は現場から外して簡単なストレスかからない仕事を回してくれました。これも本当に有り難かったです。

(更に、2カ月後位に、腕の手術をするために1週間の入院と2週間の休職があり、1カ月近く、これまた堂々と休めたことで、精神的に大きく回復しました。)

お蔭で、この初発の時は、無事短期間で復職できたのでしたアップ

復職できたとはいえ、その後も半年以上、転職するかどうか迷っていました。仕事に自信が持てないことに変わりは無かったようです。

でも、長女が生まれて、責任感が増して「辞められない」と覚悟を決めたようでした。それからは落ち着いていて、特に問題なく、2年が過ぎました。

その後、「うつ病」と診断されるまでになる適応障害を再発するわけですが、その時のことは、また次回にひらめき電球