価値ある時間 | 女風の日々

女風の日々

40代普通の主婦、時々女風…

人によって「価値」は様々だ。

 

価値を得るために対価や労力を払うことがある。

 

・美術館で芸術を鑑賞する

・無農薬の安心安全新鮮な食品を購入する

・推しのライブに参戦する

・ブランド物や装飾品を購入する

・話題のグルメを食す

・家族が気持ちよく過ごすため衣住食を整える

・ボランティア活動で誰かの役に立とうとする

・自分が手作りしたものを誰かが喜んでくれる

 

うーーーん…上げたらキリがないかもしれない。。

 

そうやって、一人ひとり、対価や労力に見合った「価値」を求めるし、持っているし、自ら見出している。

それはとても素敵なことだし、価値ある時間を得ることはこの上なく自分自身にとってワクワク!癒し!楽しみな時間であることは間違いない。

 

わたしは、女性用風俗のお店を利用する上でも、この「価値ある時間」って絶対にあると思う。

メリットデメリットでくくることばかりでなく、

その時間、そこにある二人だけの時間にはそれだけで「価値」が絶対にあると思っている。

 

いいとか悪いとか、正しいとか間違っているとかじゃない気がする。

 

もう全て、自分が「価値」を決める、決めているとしたら…

 

どんな「価値ある時間」にしたいのかな?

 

 

そうやって、

新しく出会うセラピストさんとの時間を想いながら、

自分自身に問いかけてみる。