セラピストさんとの時間はいつだって特別 | 女風の日々

女風の日々

40代普通の主婦、時々女風…

好きなセラピストさんの「特別」な存在になりたい。

 

それは別に他の人たちより何か多くしてもらうとか、与えてもらうとか、

そういうことではなく!

 

「特別」な時間を共有できる存在になりたいってこと。

 

私にとっても、セラピストさんにとっても、

互いに、

(この人に会ったらこんなことができる、こんな感情をもらえる)

っていう「特別」

 

…けど、それって実はもうセラピストさんは当たり前に私達に与えてくれているんだよね!

 

セラピストさんと会っている時間は、本当に「特別」

 

それ以上になにかを得たいとか与えたいとか、もっともっと…!って求めてしまうことは

「特別」ではなく、ただの我儘であり「欲望」になってしまう気がする。。

 

だからセラピストさんと会う時は、今のこの時間、この瞬間が一番特別でハッピーなものなんだ♪

と噛みしめるようにしたいと思います。

 

それ以上でもそれ以下でもない。

 

もっともっと、と高見も求めたりせずに♪

セラピストさんと会う時間はいつだって奇跡。

次ちゃんと会えるという保証はお互いにないんだし。

 

会える奇跡とその時間に対し本当に感謝したいと思う。。。