Bonjour！
ボルドーから発信
海外でもあなたらしく生きる方法を
お伝えする
ライフスタイリスト ミニャール 知子です。
ご訪問ありがとうございます。
近所のお祭りで、金魚すくい＾＾
日本の電車に乗っていると
たくさんの大学の広告が見られます。
既存の大学に新しい学部ができていたり
全く知らない大学を見つけたり
それらを見ていて気付いたこと
それは、グローバル教育を謳っている学校が
とっても多いこと。
世界に通用する人材を育てる
主体性を持ち自分からチャレンジする人材育成
などなど。
私が学生だった時とは全く違います。
英文学科であったので海外研修がありましたが
気分は旅行の一環。
また、英文学を日本語で読むという
今思えば、生っちょろい授業でした。
今でいうグローバル教育とはほど遠いものでした。
昭和の教育。
詰め込むだけの教育では世界に通用しない。
自分で考える力、自分から行動する力を身につける
ことで、物怖じせず、自信を持って人生を切り開いて
いけるんだろうなって思います。
子供たちがお世話になった小、中学校も
グローバル教育を実践中で
小学4年生でほとんどの生徒が英語が話せ
グループワークでのプレゼンテーションもあるようです。
こういった現状を見ながら
昭和生まれな私だけども
必要のない（古い）考えは捨て、
もっと柔軟に行動することが大切だと
感じています。
最後までお読みくださりありがとうございました！
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