今から2年前に入部した選手たちも最後の大会を迎えることとなります。今回は、十二支高校の現3年生の通算成績・評価の記事となります!

 

評価基準

S 主力

A レギュラー

B 公式戦ベンチ入り

C ベンチ外

 

2022年度 新入部員~UR投手~ | 十二支の俺甲ブログ【俺の甲子園】 (ameblo.jp)

 

  投手

 

20220100 末田 大

覚醒 ☆1 評価 B

 潜在能力はこの世代でもトップクラスだったが、入部時期が遅かったことと覚醒が行えなかったため主戦投手にはなれず。それでもリリーフとしてチームに貢献した。

 

20220103  木村 風太

覚醒 ☆1 評価 C

 他に優秀な投手が多く揃う世代では公式戦の登板機会がなかった。

 

20220106 高橋 雅史

覚醒 ☆1 評価 A

 左腕というアドバンテージ(スキルでの補正)により全能力が底上げされており、☆1ながら公式戦にも多数登板した。実質的にこの世代の3番手の投手。

 

20220107 森 勇佑

覚醒 ☆3 評価 S

 公式戦でフル回転しこの世代の中心となった投手。コントロールが高く毎試合安定した結果を残してくれた。

 

20220108 久保 悠一朗

覚醒 ☆3 評価 S

 練習試合でなかなか結果を残せず公式戦の登板が2年秋以降となった。しかし2年秋、3年春でエース級の投球を披露しており、ラストの夏にも期待がかかる。

 

 

  投手陣の総評

 2022年度世代の投手はUR5人が入部した。この世代の中心は覚醒☆3の森と久保。107番の森は1年時から登板機会を得るなど早い段階でチームに不可欠な存在となった。一方の久保は2年夏までは公式戦の登板がなく苦しい時期を過ごした。しかし2年秋から公式戦での登板機会を得ると、2年秋・3年春の2大会で森を凌ぐ安定した成績を残しダブルエースと呼ばれるまでに成長した。この二人が最後の夏でも投のキーマンとなる。