2022年度のUR一塁手の能力のご紹介です!!
遊撃手の評価は、
・長打力とミート
・成長タイプが早熟
・走力
この3点を総合して評価します
・Aランク・・・入部したら最優先で育成。公式戦でスタメンの実力。
・Bランク・・・Aランクが入部しない場合は、代わりにスタメン起用しても問題ない能力。
・Cランク・・・Aランク、Bランクが揃っているチームでは出番がないかも。
3段階で評価します(あくまで個人的な評価です)
(+、−で同じランク内でも差を出してます。)
能力は☆5(レベル100)の時の能力
121番B
長距離砲の左打ちスラッガー。
守備力も高いためエラーもほとんど心配なし。
打撃の確実性のアップが課題。
122番B
早熟でパワー、走力、守備面は文句なしの能力を持っている。
しかし、ミートがFということが懸念材料。
123番B +
高い確率で出塁でき、さらに足も使えるため上位打線での起用が向いている。
早熟なため、1年時から活躍が見込める。
124番B −
122番とほとんど同じような能力をもっているが、晩成という分マイナス評価となった。
125番B
晩成なのがマイナスだが能力自体は万能型で欠点がない。
126番C
ファーストとしての評価は打力が物足りない分高くはないが、セカンドとショートを守れて守備力がB、そして走力がAなので他のポジションでは輝くかも。
127番A
長打力とミートが共にBと高く、走力も平均以上のものを持っている。
この世代を代表する魅力的な一塁手である。
128番B
打力がやや迫力不足だが、全体的に平均以上の能力をもっており、欠点がない。
129番B +
パワー不足だがミートが高く、足も及第点なので攻撃面での貢献が期待できる。
さらに、守備能力も高いため守備も安定しており、早熟なことを考慮すると十分スタメンを任せられる。
130番C
足が早く外野も守れるので、代走兼守備固めとしての起用はできそう。
しかし、一塁手としては打力不足が否めない。
131番A
127番と甲乙つけ難い左の大砲。
早熟で、打力、守備能力は127番を上回っているが、足は遅い。
132番B +
パワーがあり、足も速いスイッチヒッター。
ミート力も許容範囲だが、晩成なのでA評価には届かず。
今年度の一塁手は、127番と131番が大当たり
個人的には131番の方が好みだが、この2人については完全に監督の好みの問題となりそう。
123番と129番のリードオフマンタイプと、132番もレギュラーとして活躍してくれそう。
この5つのナンバーから誰かが入部したら、今年度の一塁手としては満足できる!
UR一塁手12人中