2022年度のUR二塁手の能力のご紹介です!!
二塁手の評価は、
・長打力、ミート、守備力の総合値(最重要)
・成長タイプが早熟
・走力
この3点を総合して評価します
・Aランク・・・入部したら最優先で育成。公式戦でスタメンの実力。
・Bランク・・・Aランクが入部しない場合は、代わりにスタメン起用しても問題ない能力。
・Cランク・・・Aランク、Bランクが揃っているチームでは出番がないかも。
3段階で評価します(あくまで個人的な評価です)
(+、−で同じランク内でも差を出してます。)
能力は☆5(レベル100)の時の能力
133番B −
外野も守れる器用さと、肩とバントは1級品。
しかし、打撃と守備力がものたりない。さらに晩成のため厳しい評価となった。
134番B
長打力と守備力は文句なしのA、さらに早熟なのも嬉しい。ミートも早い段階でDまで伸びそう。
135番B
両打ちでミートがAと素晴らしい打力を持ち、走力、守備力も及第点。しかし、晩成なので育成には時間がかかる。
136番B
スイッチヒッターで足が早くパワーもあり面白い選手。
137番B +
万能型の選手で、ミート、長打力ともにBまで育成できそう。
138番B
早熟で欠点のない能力となっている。
もう少し打力に力があったら嬉しい。
139番A
万能型で、早熟で足が早く左打ちと魅力的な要素が詰まっている。今年度のイチオシのセカンド。
140番B
ミート以外は軒並み高レベル。打力を重視する場合の優先度は低くなる。
141番B
同じタイプの139番と比較すると、晩成なので評価が伸びなかった。
142番B
パワーが魅力だが、ミート、守備の能力がやや物足りない印象。
143番A
練習で鍛えづらい肩がFという以外は文句のないステータスを誇る。肩の弱さが併殺数や内野安打に影響を与える懸念はあるが、今年度最高クラスのセカンドであるのは間違いない。
144番B
守備での貢献は今年度のセカンドでは1番だと思われる。
しかし、打力と足が平均レベルなのが惜しい。
今年度の二塁手は、C評価が0なのでハズレはない。
監督の好み次第でどのナンバーもスタメンを任せられるだけのポテンシャルを持っている。
その中でも、139番と143番の
A評価コンビが魅力的。
139番は能力のバランスが良く、さらに早熟と使いやすそう。
143番は肩が唯一の懸念材料ではあるが、その他の能力が軒並み高レベルなので使ってみたいと思わせる逸材だ。
UR二塁手12人中