今日で【俺甲】春の甲子園全31試合が終わりました
ここからは、野手のナンバー別のスタメン数を見ていきます!
黄色は10試合以上スタメン出場したナンバーとポジションです
甲子園出場校のナンバー別スタメンで人気だった選手は、
捕手は
2年117番と113番が人気だった。
126番は左打ちでパワーヒッター。
132番はパワーと確実性を兼ね備えており足もある。
129番、130番もスタメンでの出場機会が多く、多くの高校がこの4つのナンバーを重視していた。
二塁手は
2年138番と155番が10試合以上セカンドでスタメン出場している。
三塁手は
2年154番と155番が完全に人気を二分している。
外野手は
2年184番、189番、191番の3人に人気が集中
【野手個人成績】
打率
10打席以上に立った選手から打率のランキングを作成した。
打率5割以上をマークしたのは8人で、中でも明石北高校の幸地くんは絶好調で6割2分5厘を記録した。
安打
安打数は試合数の多い上位進出校の選手がランクインした。
今大会最多安打は、9安打を放った馬見ヶ崎高校の本沢くんだった。
本塁打
今大会は2本塁打が最多記録だった。
中でも明石北高校の松本くんは10打数で2本塁打と高確率で本塁打を放った。
打点
打点は咲良高校の鈴木くんと東海大駅前高校の清水くんが8打点で最多記録をマークした。
咲良高校の鈴木くんは覚醒1と、出場校の中では珍しい無覚醒でここまでの活躍を見せた。
盗塁
各高校のスピードスターがランクインした。
投手のナンバー別の登板数は以下の通り。
試合数が多い高校の投手が多くランクインした。
咲良高校の柴崎くんは主に中継ぎでの登板ながら18イニングを投げ抜いた。
奪三振
投球回とほとんど同じ数の奪三振を奪っている。
防御率
防御率は8イニング以上投げた投手からランキングを作成した。
広島東高校の大城くんは大会最多の21イニングを投げ抜いて、さらに防御率0点台と今大会最も安定した投手と言える
春の甲子園も終わり、各都道府県での春季大会が目の前に迫ってきましたー!!
さらに、あと2日で新入部員が入部しますねーー!
俺甲が一年で1番熱い時期となりますーー!
張り切っていきましょーーー